ファッション

流行りのドローコードの使い方【メンズコーデはスラックスに合わせる】

小柄の小松です。今回はドローコードを使った着こなしについて。

洋服の着こなしを地味に見せないためには小物使いが欠かせないですが、そのとき便利なのが腰回りに垂らす”ドローコード”。

要はスウェットパンツなどに付いてる”紐”のことですが、これを活用すれば着こなしにちょっとしたアクセントを加えてくれます。

今回の考え方を知っていると、ドローコードを使うときのポイントが見えてくるかと思います。

流行りのドローコードの使い方【メンズコーデはスラックスに合わせる】

ということでドローコードを使った着こなし提案です。

下記に使用アイテムを載せてますが、後ろの数字がサイズです。

使用アイテム
レインメーカー:エコレザーカーディガン(3)
ユニクロ+J:スーピマモックネックT(XS)
ユニクロU:ウールブレンドジャージーパンツ(73)
ユニクロ×JWA:ソックス(25〜27)
KAIKO:ドローコード
KLEMAN:FRODA(40)
KAIKO:ナイロンリュック
amp japan:オーバーラップリング
amp japan:イヤーカフ
Paul Smith:ブルーレンズサングラス

この着こなしで気を付けたポイントを書いていきます。

✴︎今回使ってるドローコードは、下記カードケースのパーツを分離させたものです。

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ドローコードが今後流行る理由、メリットとは?

繰り返しになりますが、ドローコードが便利な理由は腰回りのアクセントになってくれるから。

さらにいうと、もともとスウェットパンツなどに使われてるパーツなので、着こなしにラフな印象をプラスしてくれます。

テーラードジャケットやスラックスなど、服好きの間では大人びた洋服が流行っていますが、それらを着たときのキメすぎな印象を和らげてくれる効果があるんですね。

2017年頃からロングベルトを垂らす着こなしが広がっていましたが、その延長と考えるのがいいでしょう。

ベルトの場合は特にわかりやすいですが、こんなふうに黒い小物が腰からチラッと見えてるだけでも印象は変わってきます。

ところでドローコードは2本の紐を見せることになるので、より立体的なアクセントになってくれます。

さらにスウェットパンツなどで馴染みのあるパーツなので、ロングベルトより自然な印象が出やすい。

小さなことですが、ドローコードはとても使いやすいアクセサリーといえるんですね。

相性がいいパンツは”スラックス”

ドローコードを使ううえで特に相性がいいのはスラックスです。

もともとスウェットパンツの印象があるパンツなので、ドローコード自体はラフなアイテム。それに対してスラックスはスーツで使われるので大人びた印象がある。

つまりこの2つを掛け合わせれば、大人っぽさと着こなしのアクセントの両方を満たすことができるんですね。

今回の着こなしではグレースラックスに合わせていますが、ドローコードと違う色なので腰回りでほどよく主張してくれます。

これは黒いパンツがNGということではありません。目立たせたければ違う色にすればいいし、控えめにしたければ同色で揃えばいい。

その着こなしでどれくらい目立たせたいかによって調整してあげるのがいいでしょう。

また、ドローコードにはもう1つメリットがあります。インナーの着丈を長く見せられることです。

たとえばこの着こなしではTシャツの上からシャツを羽織っていますが、2枚の服は着丈の長さに”差”がありますよね?

インナーとアウターに着丈差があると、アウターのサイズが合ってないような印象が出やすいもの。

けれどドローコードを使えばインナーとアウターの差を埋めてくれるので違和感を減らすことができます。

今回の場合はインナー・アウターにそこまで着丈差がないですが、どちらもショート丈。

丈が短い=腰位置がバレやすくスタイルも悪く見えやすいんですが、ドローコードを使ってあげれば丈の短さを少し誤魔化せる。

小さなことですが、ドローコードは着こなしのアクセントとしてだけじゃなく、体型隠しという役割もあるということです。

紐はズラして長めに垂らす

ところでドローコードを使うときは、なるべく”長めに垂らす”のがベターかと思います。

ドローコードはベルトなどと比べて細いので、アクセントとして映えさせるためには長いほうが目立つからです。

目安としてはパンツの股下の位置まで垂らしてしまうのがいいでしょう。

コードの太さや着こなしによって調整は必要ですが、それくらい長いほうがほどよく主張してくれます。

それと細かいですが、コードの長さに”差”をつけてあげるとさらに効果的。

意図的に見せてるわけですが、無造作にすることで自然な印象になります。左右非対称になれば、より立体的に見せることにも繋がりやすい。

コードが短いと難しい場合もありますが、こうすれば上下が暗い色でも動きをつけられます。実際ドローコードを指で隠してみると、かなり地味に見えるはず。

たかが紐ですが、こういった服と服の”繋ぎめ”に小物を使うのは結構効果的なアプローチといえるでしょう。

ということで今回のポイントは…

・メリットはトレンド×体型隠し
・相性がいいパンツは”スラックス”
・紐はズラして長めに垂らす

ぜひこの考え方を頭の片隅に入れてみてください。

 

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