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目薬買い替えのススメ。副作用で目を充血させてしまう2つの成分とは?

スマホが手放せない生活をしている人にとって、目の疲れは課題の一つ。

目が乾いてきたなと思ったときには目薬を差す方が多いと思いますが、実はこの目薬、ものによってはかえって目を不健康にしてしまう商品も売っています。

あなたが普段良かれと思って使っていた目薬が、逆に目を疲れさせている可能性があるんです。

目を充血させる血管収縮剤

充血がとれてスッキリする目薬というのは、とある成分の効果を利用している場合があります。

それが血管収縮剤といわれる成分。

この成分が入っていると一時的に充血は収まり目が白くなりますが、これは根本的な治療にはなっていないようなんです。

それどころか血管収縮剤が入った目薬を使うと、かえって目が充血しやすくなってしまうのだとか。

充血の頻度が増えるので、それをどうにかするために目薬を差し、また充血し目薬を差す頻度が増える。

眼科では血管収縮剤の入った目薬を処方されることはほとんどなく、この副作用は業界では常識となっているようです。

なぜこんな成分が入っているかというと、「充血をとる」という売り文句があれば目薬が売れるから。

実際に差して一時的に充血がとれれば、その効果を信じてリピートするので、成分の入っていない目薬よりも売り上げが伸びるという仕組みです。

角膜を傷つける防腐剤

もう一つ知っておきたい成分が防腐剤。

大半が水分である目薬は劣化が早いので、できるだけ長持ちさせるためにこの防腐剤が使われているようです。

成分が濃い防腐剤の場合、角膜を傷つけてしまう可能性があるので、こちらもなるべく摂取したくないものです。

主な血管収縮剤と防腐剤がコチラ。

成分を確認することなんてありませんでしたが、なかなか恐い話なので目薬を持っている方は裏面を確認してみてほしいです。

僕が使っていた目薬ロートジープロCには塩酸テトラヒドロゾリンという血管収縮剤が入っていました。

使うと目がスッキリするので3年ほど愛用していましたが、これが血管収縮剤の効果だったと知り、手放してしまいました。

どちらも入っていない目薬、ロートビタ40がオススメ

そこで2つの成分が入っていないものに買い換えました。ロートビタ40αという目薬です。

これまで使っていた目薬と比べると差したときの爽快感はだいぶ減りましたが、副作用がないことで適度な使用頻度になりました。

300円代で、薬局からAmazonまでどこでも手軽に買える目薬。

防腐剤が入ってないので劣化しやすく早めの買い替えが必要になりますが、安心して使えます。

食べ物だと加工食品の添加物を気にする方はいると思いますが、目薬にもこういった特殊な成分が使われているというのはちょっと恐い話。

スマホ利用者にとって目の疲れは天敵。お手持ちの目薬に上の2つの成分が入っている場合、まずはこちらに買い替えることを強くオススメします。ロートビタ40α