ファッション

洋服が黒だらけで飽きた男性へ【黒の違いがわかるとオシャレになりやすい】

小柄の小松です。今回はオシャレになるためには黒い服に詳しくなるのが一番の近道という話について。

胴長・短足な日本人をスタイルよく見せるうえで役に立つのが黒い洋服。

けれど黒は地味で飽きやすいので、1ジャンルにつき1個しか持たないという方が多いと思います。

僕自身もそう思っていましたが、ここ数ヶ月でその考え方が変わりました。黒を知るほどオシャレに詳しくなりやすいです。

洋服が黒だらけで飽きた男性へ【黒の違いがわかるとオシャレになりやすい】

繰り返しになりますが、黒い洋服を最小限にしてカラフルな服ばかり集めても、オシャレになるのは意外と時間が掛かります。

黒い洋服といっても、デザインから素材・シルエットまで全部違うもの。

その微妙な違いを知ることに特化すれば、短期間で洋服に詳しくなれるんです。

デザインの違いを知る

まずは洋服のデザインから。

黒に限ったことではないですが、洋服はブランドやシリーズによって全くつくりが違うもの。

色が違えば分かりやすいですが、黒という地味なカラーのなかで違いが分かれば、着こなしの細かい組合せを工夫できるようになるんです。

たとえばスニーカーもブランド毎に形が違いますよね。

どちらもシンプルな靴ですが、作られた経緯が違い、合わせやすい服装もそれぞれ変わってきます。

ここで使っているのはコンバースのジャックパーセルという靴。

脚のサイズに合わせると25.5cmになって少し長いんですが、黒い靴下を合わせているのでスニーカーの長さはあまり目立ちません。

一方こちらがVANSのエラというモデル。僕の脚だと25cmです。

足首を出した場合はジャックパーセルだと靴の長さが浮いてしまいますが、丸みのあるVANSを履くとそこまで違和感は感じないはず。

先端のデザイン、靴紐を通す穴の数も違うので、よく見ると印象は変わって着こなしの相性も違うことがわかります。

「パンツと靴の色を近づけると脚長効果でスタイルよく見える」

メンズファッションのサイトにはこの説明がよく載っていますが、合わせるモノによってはチグハグになることもある。

黒のデザインを知ると、基本的なテクニックでも新しい発見が生まれてくるんです。

素材に詳しくなる

次に素材について。

ウールやコットン・ナイロンなど、洋服や小物にはいろんな素材が使われていますが、黒の微妙な違いがわかると素材の特徴をより深く知ることができます。

たとえば普通のトートバッグはキャンバス素材というガサついた生地のものが定番。

けれど程よい光沢のあるナイロンバッグだと、着こなしを少し大人びた印象に寄せてくれます。

一方で、バッグの一部にレザーが使われているだけでも高級感を出すことができます。

ここではバケッドバッグという小ぶりのものを使っていますが、滑らかなコットンと混ざり合うことでキメすぎにならないバッグになっている。

同じ黒でも、素材や組合せが違うだけでラフなアイテムに高級感を出すことができる。

黒い洋服・小物はたいていのブランドが出していますが、その小さな違いを知れば着こなしの微妙なバランスを取ることに繋がるんです。

シルエットの違いに気付ける

脚長に見せたいという男性は多いと思いますが、黒いパンツといっても、着こなしによって相性の良さがあります。

「黒いスラックスを1本持ってるからもういいや」と思いたいところですが、合わせるアイテムによって体型の見え方は変わってくるんです。

ここで使っているスラックスは、裾が折り返してあるダブル仕様。

サンダルのデザイン性が強いので、ダブルのスラックスを合わせることでどちらかの主張が強くなり過ぎないようにしています。

こちらはダブルじゃない普通のスラックス。

合わせてるスニーカーがシンプルなので、繋がりをよく見せるためにシングルのスラックスを使っています。

ここまで来るとかなりマニアックな話ですが、パッと見てわからないことでも、足元などの先端は繋げ方によっては違和感が出ることもあるもの。

全部に同じスラックスを使っても問題はないとは思ってますが、着こなしの小さな工夫を積み重ねたいという方は黒のスラックスを数本持っていたほうが便利。

さすがに黒スキニーは1本で十分だと思いますが、同じ黒でもシルエットが変わるということを知っているだけで、洋服の知識は貯まっていきやすいんです。

僕は洋服のことを調べるようになって3年ほど経ちますが、同じ黒いアイテムの違いを考えるようになったのはここ3,4ヶ月間。

それまではともかく違うデザインや色の服を集めていたんですが、どれだけ洋服を集めてもファッションに詳しくなれてる実感はありませんでした。

けれど同じジャンルのなかで小さな違いがわかるようになると、どの着こなしにどんな服が必要なのかが段々わかってきます。

似たようなモノばかり持っているのは無駄だと思うかもしれませんが、洋服に詳しくなるのも組合せが上手くなるのも黒が一番手っ取り早い。

お気に入りの服を活かせてないなと感じる方は、黒いアイテムの違いを意識してみてください。

 

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