ファッション

明るいカーキシャツのメンズコーデ【アウター次第で秋冬にも合わせられる】

小柄の小松です。今回は明るい色の春服を秋冬に活かす方法について。

春に売ってる洋服は明るい色のものが多いですが、夏になると使わなくなり、そのまま秋冬もクローゼットの奥に眠ったままなんてこともあり得ます。

せっかく買ったお気に入りの洋服。「どうせなら長い期間使い倒そう」というのが今回のテーマです。

明るいカーキシャツのメンズコーデ【アウター次第で秋冬にも合わせられる】

ということで今回は春のカーキシャツを使った着こなしを提案します。

下記に使用アイテムを載せていますが、後ろの数字がサイズです。

使用アイテム
ユニクロ×JWアンダーソン:キルティングジャケット(S)
ユニクロ:ワークシャツ2017(S)
ユニクロU:スーピマコットンT2018(M)
ユニクロ:カラーステイジーンズ(28)
PADRONE:ジョッパーブーツ(40)
KAIKO:レザーネックバッグ(S)
ユニクロ:リブビーニー(+白タグ)
JINS:ワイドシートメタル

この着こなしで気をつけたポイントを書いていきます。

春向けのカーキでも秋冬に使える

今回は春の明るいシャツを秋冬でも着るテーマですが、春物だからこそ秋冬に使いやすいというメリットがあります。

基本的に秋冬に売ってる洋服は暗いダークトーンのものが多いので、それだけで合わせると地味な服装になりやすいもの。

そこで春服を1点入れてあげれば、秋冬の服装にパッと華やかな印象を足すことができるんです。

たとえば春だと、上半身はこんな感じに少し明るい印象が強くなります。

ここで使ってる靴は起毛したスエード素材のスニーカーなので秋冬らしさもギリギリ出せますが、さらに秋冬らしさを出すにはどうすればいいのでしょうか?

…なんて書きましたがやり方はとても簡単。この上から秋冬のアウターを羽織るだけで問題ありません。

今回はショート丈のキルティングジャケットを使っています。

一番目立つアウターがウールを使った暖かみのある服。アウターを羽織ることでカーキシャツの見える面積が減るので、秋冬らしさを出しつつ明るい印象をプラスできます。

靴はスニーカーからブーツに変えていますが、足首を隠して重たさを出すことで、これも秋冬らしさに繋がるようにしています。

それと着丈の短いショート丈アウターはロングコートより体型がバレやすいもの。

特に身長の低い男性が着るときは、脚の短さなどが露骨に出やすくなります。

この欠点を補うという意味でも、ショート丈アウターにはブーツ+スキニージーンズを合わせるのが効果的といえるでしょう。

白Tシャツの重ね着は”面積”に注意

今回のようなカーキの服を使うときは、土臭さを和らげるために白Tシャツで明るくするのが効果的。

ただ白Tシャツは見える面積が多すぎると主張が強くなり、全体で見たときにバランスが悪くなることもあります。

たとえばこんな感じ。ロゴやポケットのない真っ白な無地Tシャツを使ってますが、白が妙に目立っているように感じませんか?

白はすべての色のなかで一番明るい膨張色。着こなしによっては主張が強くなり、バランスが悪く見えることもあるんです。

そこで白の面積を減らすため、今回はカードケースを首から下げています。

黒いレザーのカードケースを使っているので、白の主張を抑えつつ、子どもっぽく見えないように工夫しています。

首に掛けるアイテムだとネックレスも効果的ですが、こちらはキザ・やんちゃというイメージを持たれやすいので、場面や相手によっては不向きなこともあります。

自然に見せる・白を隠す面積が多いという2つの点で、カードケースのほうが使いやすいといえるでしょう。

ニット帽をプラスして防寒対策

また、寒さ対策としてはニット帽をかぶるのも効果的です。

今回使ってる服は、土臭い色のカーキシャツ、スーツと合わせる印象のあるキルティングジャケットなど、男性的なアイテムが多め。

同じく男性が使うイメージのあるニット帽を使うことで、違和感なく取り入れることができます。

しかも今回のキルティングジャケットは一般的なものより襟が大きいタイプ。

この特徴的な襟は単体だと浮いてしまいやすいんですが、顔まわりに同じようにボリュームを足してあげると、全体で見たときに統一感を出しやすくなります。

キャップだと先端が尖ってるし子どもっぽくなりすぎる。ベレー帽だと似合わない場合もあるし一般ウケが良くないこともある。

適度なボリュームと他人から受け入れられやすいという意味でも、ニット帽を使うのがバランスがいいでしょう。

とはいえ、別にニット帽をかぶらなくてもバランスが極端に崩れることはないです。

今回カードケースを使っているのはアウターの襟とボリュームを合わせるためでもあるので、帽子がなくてもバランスが取れるように調整しているからです。

帽子をかぶらないほうがスッキリ見えやすいので、そういったイメージをつくりたい人は帽子なしで問題ありません。

帽子のアリナシで印象を変えることができるので、このニット帽コーデは普段と違う着こなしを楽しみたいという方向けの提案になります。

春のイメージが強い服でも、うまく工夫すれば重たくなりがちな秋冬コーデをパッと明るく見せてくれます。

クローゼットの奥で眠ってしまってる春服。秋冬にも使うことができないか是非試してみてください。

 

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