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通販サイトでパンツを買うと写真と実物が違う理由【モデルのポーズに注意】

小柄の小松です。今回はネット洋服を買ったときに、パンツのシルエットが全然違う理由について。

ユニクロからZOZOTOWNまで、たいていの洋服はオンラインストアを通してネットで買うことができる時代。

けれどモデルさんの着用画像だけを頼りに買い物すると、失敗の確率はグンと上がります。

特にジーンズ・スラックスなどのパンツ類で起こりやすいので、サイトの写真が実物より綺麗に見えてしまうパターンを紹介します。

✳︎今回はパンツのシルエットがテーマなので、顔はすべてカットしてます

通販サイトでパンツを買うと写真と実物が違う理由【モデルのポーズに注意】

タイトルの通りですが、通販サイトでパンツを買うときはモデルさんのポーズに注意してほしいです。

基本的に通販サイトの着用画像はアイテムを良く見せるポージングになっているので、実物よりも綺麗なシルエットに見えてしまうことが多いからです。

スキニージーンズでいうとこんな感じですね。

仁王立ちするよりも脚に動きをつけたほうがカッコよくなりやすいので、僕自身も自撮りでやることが多いです。

ただ、通販サイトで洋服を買う立場からすると、特定のポーズしか載ってない場合は買って失敗する確率がかなり高くなります。

今回はネイビーのスラックスを使って説明します。デフォルトだと裾幅が少し緩く、クッションやシワが多めですね。

具体的にどんなパターンがあるのかを紹介していきます。

片足の膝を曲げてるパターン

まず多いのが片足の膝を曲げてるパターン。

膝を曲げることでスラックスの細さが強調され、本来のシルエットよりも綺麗に見えてしまうんです。

そのなかでも曲げた脚を少し後ろにズラしてるパターンが1番綺麗に見えます。

基本的に”動いてるふう”に見せると、多少シルエットが悪くてもカッコよく見えてしまうわけです。

膝を曲げてるパターンは結構多いので「本当にシルエットが綺麗なパンツなのかな?」と少し考えたほうがいいでしょう。

脚を斜めにクロスしてるパターン

たまに出てくるのが脚を斜めにクロスしてるパターン。これが1番紛らわしいです(脚が太いのはスルーで…)。

特に裾に向かって細くなる”テーパードパンツ”であるスラックスは、ふくらはぎから裾先までの細さでシルエットの良さが決まりやすい。

そこを隠すことでキレイに見えてしまう場合が多いんです。

裾幅が少し緩くても、脚を斜めに組むだけでシルエットがよく見えているのがわかるかと思います。

なので通販サイトの着用画像がこのパターンだけの場合、返品不可のパンツを買うのはかなりリスクが高いです。

横向きに歩いてるパターン

もう1つだけ紹介します。横向きに歩いているパターンです。

裾幅の緩さを隠しやすくなるので、ポージング次第でかなり綺麗なパンツに見えてしまいます。

横向きは上で紹介した膝曲げと必然的にセットになるので、角度によってシルエットがいくらでも調整できてしまうんですね。

ちなみにコーディネート投稿サイトのWEARでは、片足を斜め横に浮かせるパターンが多め。

実際やってみると体勢的に結構キツいんですが、そのぶんスタイルを良く見せやすいので、若い男性がやっていることが多いです。

自撮りをカッコよく見せたい場合は有効な手段ですが、自分が買う立場になったときは惑わされないように気をつけたほうがいいでしょう。

結局のところ店舗で試着するのがベスト

パンツが綺麗に見えやすいパターンを紹介してきました。

結局のところ、実際に店舗で試着してみるのが1番確実です。

普通に立ってる着用画像がもっと多ければネットの情報だけで買っていいと思うんですが、そういったブランドは少ないのであくまで理想論です。

洋服はどんなにステキな商品でも、写真ではその魅力が半減して伝わりきらないことが多い。

自撮りをしている立場からしても、なるべく洋服はカッコよく綺麗に見せたいと思うので気持ちはわかります。なのでブランドさんを責めたいわけではありません。

ネットでなんでも買えるのに慣れると、店舗で試着するというのはかなり手間です。ぶっちゃけ僕もめんどくさいと思ってます。

ただ、家に届いた商品がイメージと違ったら結構ショックです。返品不可ならお金と時間がムダになりますし、返品OKだとしてもその作業は面倒で虚しい。

洋服は他のジャンルと比べると”ナマモノ”の側面が強め。

写真でわかることには限界があるので、最後はやっぱり実物を見て自分で判断するアナログ思考に落ち着きます。

 

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