ファッション

洋服のお直しは高くて面倒だと思う方へ【今よりファッションを楽しめます】

小柄の小松です。今回は洋服好きほどお直しを活用したほうがファッションを楽しめるという話について。

ジーンズの裾丈詰めからコートの袖丈・肩幅まで、あらゆる方法で洋服のシルエットを変えることができる”お直し”

けれどお金が掛かるし面倒だから、洋服を買ったままの状態でキープしてるという方は多いと思います。

気持ちはとてもわかるんですが、本当にそれでいいのかというのが今回の話です。

洋服のお直しは高くて面倒だと思う方へ【今よりファッションを楽しめます】

タイトルの通りですが、洋服の形に違和感があるのにお直しせずそのままにしてると、後で損する確率は高いです。

どんなブランドの服も、特定の個人に向けて作られたものはなくて、万人向けのシルエットになっています。

つまりあなたの体型にジャストフィットする服はほぼ100%存在しないのです。

違和感を放置したまま着てても楽しくない

これは間違いないと思ってますが、自分の体型に合わない洋服を放置してても、ファッションは楽しみきれません。

洋服を着る度に「やっぱり丈が少し長いなぁ」なんて考えて1日を過ごし、その違和感を毎日引きずり続けることになるからです。

たとえば僕の場合だとスラックスなどのパンツ類。

ぱっと見は他人からわからなくても、履くたびに裾の緩さが気になってしまい、テンションが下がった状態で出掛けるということがたくさんありました。

そんなスラックス達を、なるべく自分の体型に合うようお直ししてもらったことで、気分よく1日を過ごすことができるようになりました。

僕はスラックスを5,6本持っていますが、どれもお直しをしたもので、その日の着こなしに1番合うものを選ぶようにしています。

「スラックスなんて1本だけで十分じゃん。そのぶん別の洋服を買えばいいのに」

そう思う方がほとんどでしょう。

けれどパンツは着こなしの印象を整えてくれるもの。ちょっと合わないだけでトップスの魅力を活かしきれないということは多め。なので目的別にお直しをして使い分けています。

これはTシャツやコートでも同じこと。いくら気に入ってる服でも、違和感を放置してるとそのシワ寄せは他の服にいきます。

洋服のお直しは、ファッションを最大限楽しみたいという気持ちを支えてくれる、とても便利な方法なんです。

お直し代は実は安い

洋服のお直しは高いと感じる方も多いと思いますが、お直し屋さんの作業内容を考えると、むしろ安すぎるといえます。

スラックスの裾丈詰めが1000円だったとして、そのまま時給1000円になるとは限らないのです。

これは考えてみればわかりますが、お直し屋を経営する以上、場所代や設備費用など細かい経費がかかりますよね。

ショッピングモールだと売上の何%かが手数料として引かれてたりします。

しかもお直し代が1000円だったとしても、それが1時間で終わるとは限りません。糸をほどいて形を確認し、そこから自然な形なるような細かい手作業をすることになるからです。

2000円でTシャツの裾丈を詰める作業があったとして、受付で他のお客さんの対応をしながら、その合間を縫って作業してたりします。

繁忙期などその日のうちに終わらない場合、別のスタッフに引き継ぐ作業も必要らしいです。

そんな背景があったとしても、消費者からすれば高いと感じるのは仕方がないことです。デニムジャケットの袖丈詰めが4000円と知った当初は僕も驚きました。

けれど普通の人ではできないような職人レベルの作業を数千円で請け負っているのがお直し屋さんです。

しかも僕ら一般人より洋服の知識は豊富。質問すればどんな服がどういうシルエットになるかということも教えてくれます。

ぶっちゃけ洋服屋の店員さんよりも詳しいので、自分の洋服選びのヒントにもなることも多い。お直しを頼みつつ、数千円で洋服の知識を学ぶことができるんです。

洋服のお直しが高いと感じて躊躇するのはもったいない。長い目で見れば、洋服好きな人ほどお直しにお金をかけたほうがファッションを楽しむことに繋がります。

簡単なお直しなら失敗のリスクは少ない

そうはいってもお直しは失敗する確率も高いので、不安はつきもの。何でもかんでもお直しすればいいというわけではありません。

ただし簡単なものなら失敗するリスクは少なめ。料金も比較的安いので、安心してお直しに出すことができます。

たとえばわかりやすいのがTシャツの裾丈詰め。

ニットやコートなど複雑なものだと4000円近くすることもありますが、Tシャツは作りがシンプルなので2000円くらいでやってもらえます。

細かく長さを決めようとすると難しくなりますが、1,2cm短くするだけで綺麗なシルエットに変えることができる。これほど簡単なものはありません。

Tシャツのデザインによってはお直ししないほうがいい場合もありますが、よほど特殊なデザインでなければ丈詰めしても問題ありません。

ダメ元で頼んでみると意外となんでもやってくれるのがお直し屋さんの凄さですが、まずは簡単なことからお願いしてみるのをオススメします。

違和感があるまま何ヶ月も着続けるか、最初のうちに解決してしまうか。どちらがファッションをより楽しめるでしょうか?

複雑なお直しは洋服本来の魅力を下げてしまうこともありますが、簡単なものであればやったほうがプラスになる確率は高いです。

 

【随時更新】スタイルの悪い低身長男子でもオシャレになれるファッションポイント一覧オシャレな服装をしたいと思ったとき、何から始め、どこに気をつければいいのでしょうか? 雑誌やSNSで調べると「今年は〇〇がトレンド...