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ユニクロのフリースハーフジッププルオーバーは25年前と変わらないトレンドアイテム

小柄の小松です。今回は使い心地がよくて何年も着たくなるユニクロのフリースについて。

「ユニクロといえばフリース」

僕が洋服に全く興味がなかったときでさえ、ユニクロはフリースが定番だというイメージはありました。

毎年リリースされているユニクロのフリースはそれだけ一般に浸透している洋服だったのでしょう。

そんななか今年発売されたハーフジップタイプのフリース。実はこれ、25年前とほぼ同じデザインのものなんです。

ユニクロのフリースハーフジッププルオーバーは変わらないトレンドアイテム

こちらが今回紹介するユニクロのフリースハーフジッププルオーバー

身長162cmの小松はブラックのMサイズを購入しました。

25年前から完成されたデザイン

このフリースが発売することを知ってまず驚いたのが、25年前と基本デザインが同じだということ。

1994年の段階で、ユニクロのフリースは完成されたデザインだったんです。

最近ユニクロの店舗に行くと「LIFE WEAR」という無料冊子がレジ横に置いてあります。

そのなかのユニクロのフリースについて書かれたコラムを読んで知りました。ちなみにユニクロ公式にも詳細は載っています。

フリースアウターのなかにはジップが上から下まで繋がったフルジップ型もありますが、こちらはハーフジップ。

かぶるだけでラクに着れるのが嬉しいですが、着こなしという視点でみてもこれは理にかなったデザイン。

ジップが半分までしかないので、フルジップと比べるとスッキリしていて大人びた印象。

クルーネックやタートルネックなど、中に着込むインナーTシャツがどんな形だったとしても、自分の体型に合わせて開き具合を調整することができます。

ブランドによっては襟周りがボタンのものもありますが、細かく調整したければジップ式のほうが好都合。

ボディとジップの色が違うので、スッキリしていながら地味な印象も防いでくれています。

そして腰回りには2つのサイドポケットがついていますが、実は少しだけ中央に寄っています。

ポケットに手を入れやすいという機能的な意味もありますが、少しだけポケット部分が見えることで、前から見たときにほどよい装飾にもなってくれるんです。

ただでさえ地味な黒いアウターですが、こういった細部の工夫があることで、1枚で着てもノッペリした印象は少なめ。

トレンドの影響で2017年頃からフリースを着てる人を見かける機会が増えていますが、25年前のデザインであっても、いまのトレンドに溶け込ませることができるんです。

滑らかで着心地のいい素材

また、このフリースは素材の滑らかさも魅力的。

モコモコとしたボアフリースと比べると、ラフなのに上品なイメージのあるアウターとして重宝します。

滑らかで薄手なので着膨れしにくく、1枚でもコートのインナーとしても使うことができます。

防寒という意味では物足りない厚さかもしれませんが、コーディネートに幅を持たせるという点ではとても使いやすい素材になっているんです。

身長162cmでMサイズを選んだ理由

今回僕がMサイズを選んだ理由は裾のデザインです。

これはパイピングといって、生地の端っこがほつれないために付いてるんですが、パイピングがあることで裾がクルッとまくれやすくなっているんです。

ちなみに袖先も同じようにパイピング加工がされています。

先端がまくれると、そのぶんだけ丈は短くなります。まくれなければSサイズで大丈夫なんですが、動いてる最中に引っ張られることを考えて1サイズ上を選びました。

身幅が広いほうがTシャツの重ね着がしやすいので、着こなしの幅を広げるという意味でもMサイズが適していました。

洗濯前後の伸び縮みも比較しましたが、ほとんど変化はありませんでした。

素材がポリエステルという化学繊維なので、綿と比べて伸縮は少なめ。サイズ選びは店舗で試着した感覚のままで問題ありません。

洋服好きだとトレンドを追いかけることに必死になりやすいですが、1年後に飽きてしまって着る機会が減るということも起こりがち。

けれどこのフリースは25年前と変わらない、いってみれば”普遍的な洋服”。

トレンドが落ち着いたとしてもベーシックな着こなしに使えて、部屋着・仕事中の防寒着としても安定して使い続けることができるはずです。

ユニクロが掲げている”LIFE WEAR”というコンセプト。

それを最もわかりやすく説明してくれるのがこのフリースなのかもしれません。ユニクロ フリースハーフジッププルオーバー

 

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