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ユニクロのクルーネックベストの着こなし【ニット・半袖Tシャツの色合わせ】

小柄の小松です。童顔+低身長なので、ニットベストを合わせると子どもっぽくなりやすいタイプです。

ユニクロがニットベストを売り出したことで2020年はやたらとSNSで着こなしを見かけますが、人によっては子どもっぽく見えてしまいやすいという欠点もあります。

特に半袖Tシャツと合わせたときに起きがちですが、今回の考え方を知っているとニットベストでありがちな「学生or木こりファッション」に見えるのを防げます。

ユニクロのクルーネックベストの着こなし【ニット・半袖Tシャツの色合わせ】

ということでユニクロのニットベストに半袖Tシャツを合わせた着こなしを提案します。

下記に使用アイテムを載せていますが、後ろの数字がサイズです。

使用アイテム
ユニクロ:オーバーサイズクルーネックベスト(M)
ユニクロ:ソフトタッチクルーネックT半袖リメイク(L)
ユニクロ:EZYアンクルパンツウルトラストレッチ(S)
Amb:レザーグラディエーターサンダル(38)
ユニクロU:トートバッグ
デンハム:レザーベルト
Paul Smith:オーバーチェックキーリング
テンデンス:ラウンドガリバー
amp japan:オーバーラップフラットリング(17号)
Paul Smith:スクエアサングラス
assaisoner.:グラスコード

この着こなしで気をつけたポイントを書いていきます。

Tシャツが目立つと学生or木こりに見える

まずニットベスト最大のデメリットは服そのものが持つ”イメージ”にあります。

ベストと半袖Tシャツを合わせると学生っぽくなったり、木こりファッションに見えやすいということです。

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ニットベストのイメージについてはこの記事でも書きました。

僕自身が実際にやってみましたが、特にベストとTシャツの色がかけ離れてるとこういったイメージに偏りやすい。

具体的にはこういったパターン。

特に白Tシャツはベストと組合せてるイメージが強め。少なくとも10年前からずっと見かけます。

グレーTシャツにすると若干イメージから遠ざかるように見えましたが、それでもどこか子どもっぽさが抜けてくれない。

これらを30代男性の大人がやるのは結構厳しいです。

なので今回はベストとTシャツの色味を限りなく近づけました。

ベストとTシャツそれぞれが浮かずに済むので子どもっぽさはかなり抑えられる。

服装全体の色数を減らすこともできるので、大人っぽさに繋げることもできます。

まずはこうやって2つのアイテムを同化させるのが一番簡単だと実感。

「色を合わせたら重ね着する意味がなくなるのでは?」と感じる方も多いと思います。

たしかに着こなしのインパクトは減りますが、Tシャツ1枚で着るよりも服装に変化を付けてくれる効果はあります。

つるっとしたTシャツと編み目のあるセーター。

この2つが切り替わってることで服装が立体的に見えて、地味な印象を少し減らしてくれるんですね。

極端に変化を付けようとして子どもっぽくなるよりは、ほんの少し装飾が増えたくらいが安全。

ニットベストに半袖Tシャツを合わせる場合は、なるべくお互いの色を近づけるのがベターといえるでしょう。

腰にキーリングを垂らすコーデのメリット

また今回は腰回りにキーリングを垂らすというアプローチをしています。

やや暗めのキーリングを途中に挟むことで、少しでも地味を避けるのが目的です。

ただし今回のキーリング。普通にパンツに引っ掛けるとほとんど見えません。

Tシャツの裾をパンツの中に入れる”タックイン”の場合はこれくらい見えます。パンツの腰位置を見せることでキーリングの見える面積も増えるという仕組みですね。

タックインしないと腰位置が隠れることになるので、せっかくデザイン性の高いアイテムであっても見える面積が少なくなってしまう。

そこで今回はベルトを使って工夫しました。

アクセサリーを引っ掛けられる”D環”の付いたベルトを巻くことで、キーリングを少し下げて見える面積を調整しています。

たった数センチの差ですが、キーリングを垂らしてることがちゃんと分かるレベルになりました。

このパンツは腰に紐が付いてるのでベルト不要でも履けるんですが、キーリングを見せるためにあえてベルトを付けるというやり方もあるんですね。

これと合わせて、顔まわりにはサングラスとメガネホルダーを使っています。

腰回りだけが目立つと視線が下がってしまい、身体が低く見えやすい。

そこでレンズの青いサングラス・ゴールドチェーンの眼鏡ホルダーを使って、なるべく目線が上にいくようにしました。

ナイロンバッグは春夏の季節感を出せる

最後にバッグについてですが、今回はナイロン素材のトートバッグを二つ折りにしてクラッチバッグ風に見せています。

このバッグのナイロンはつるっとした光沢のある風合い。

普通のレザークラッチバッグよりも涼しげな印象が出るので、色の明るさが少ない服装に季節感をプラスすることができます。

レザーバッグのほうが大人びた印象が出るのは間違いないですが、地味にならず少しでも季節感を足すためにナイロンバッグを選びました。

サンダルが夏っぽく見えるのはわかりやすいですが、こんなふうに小物の素材で季節感をプラスするという発想があるとバッグ選びの引き出しが増えるかと思います。

ベストに半袖Tシャツを合わせるなら、なるべくお互いの色を近付ける。地味or季節感が足りなければ他の小物で補う。

春夏にニットベストを使うときはぜひ今回の考え方を頭の片隅に入れてみてください。

 

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