ファッション

丈夫でかっこいいブラウンの携帯靴べら=ホワイトハウスコックスのシューホーン

小柄の小松です。今回はおしゃれで丈夫な携帯用靴べらについて。

靴べらは靴のカカトを傷つけないために持っていると便利な小物。自宅に置いてある方は多いと思いますが、外出先でも思わぬところで使う場面が出てきたりします。

金属やプラスチック製の物も多いですが、今回はイギリスの高級なブライドルレザーを使った靴べらを紹介します。

丈夫でかっこいいブラウンの携帯靴べら=ホワイトハウスコックスのシューホーン

こちらが今回紹介するホワイトハウスコックスのシューホーン

カラー展開は6色ありますが、僕はダークブラウンを購入しました。

携帯靴べらは服好き・サラリーマンどちらにも必要

そもそも携帯用の靴べらを持っている必要はあるのかと疑問に思う方もいるでしょう。

僕自身、もともと自宅にロングタイプが1本あるだけで、普段から持ち歩く必要性を感じていませんでした。アパレル店舗・靴専門店の試着室にはほとんど靴べらが置いてありますし。

けれど意外と必要な場面が多いことに気づきました。

靴を脱ぐタイプの居酒屋・飲食店。アパートの1室で経営する小さな洋服屋に行ったとき。知人の家に遊びにいったとき。

サラリーマンの方でも、たとえば営業で個人宅を訪問したときに必要になることはあるでしょう。借りるより持ってた方がかっこいいですし。

せっかくオシャレな靴を履いていても、履き潰したらその度にカカトにダメージが蓄積しますし、何より他人に”ダラシない”と思われてしまうかもしれません。

もちろん常に使うものでもありません。けれど、いざというときに靴べらがなかったら困るのは間違いない。コンパクトな携帯靴べらくらいは、持ち歩いてもいいんじゃないかと思うのです。

固くて丈夫なブライドルレザー

そこで今回紹介する靴べらですが、固くて丈夫なブライドルレザーというのが使われています。

ブライドルレザーとは牛革の1つ。ブライドル=馬の手綱・馬勒といった意味で、その名の通りもともとは乗馬用として古くから使われている革です。

荒々しい馬の動きを支えるためには頑丈な革である必要がありますし、馬のヨダレや雨にも強い必要があります。

その厳しい使用条件に対応できる革なので、ブライドルレザーはとても堅くて丈夫。堅牢(けんろう)なレザーとも言われています。

“ヘラ”の部分の長さは約5.5cm。これだけ短いとすぐに折れ曲がってしまうんじゃないかと不安でしたが、実際使ってみると非常にタフ。

ブライドルレザーは耐久性を確保するために、何度も何度もオイルを染み込ませて加工するそうです。

その作業は数ヶ月から1年ほどかかるらしく、耐久性は牛革のなかでもトップクラスといえるんだとか。

芯のある革といえばいいでしょうか。決して分厚いわけではないのに、プラスチックや木製タイプのような折れる気配は全くありません。

その耐久性ゆえ、ブライドルレザーは長く使う財布や小銭入れに使われることも多いようですが、靴べらとしても相性がとてもいい。

小ぶりながら丈夫で高級感のある、まさに大人が持つにふさわしいシューホーンといえるでしょう。

コンパクトで便利なサイズ

この携帯靴べらの大きさですが、最長で16.5cm。縦横14×7cmのiPhoneXと比べると少し長めです。

けれどこの全長は手にフィットする絶妙なサイズ感。

金属バーが斜めに付いているのも持ちやすさのポイントです。

ただし折りたたむことができるので、その場合は7.5cm弱とかなりコンパクトになります。

なので使わないときは折りたたんでバッグのポケットに入れておくのがいいでしょう。

白い粉(ブルーム)は高級レザーの証

ちょっと分かりにくいですが、長い期間をかけて加工されるブライドルレザーは、新品だと表面に白い粉が付着しています。

これは”ブルーム”と呼ばれるもので、革を加工するときに使われたオイルが浮き出たものだそうです。

購入してから1ヶ月ほど経ちましたが、このブルームは買った当時よりも段々減っていきました。いま残ってるのはブランドの刻印部分と金属バーのつなぎ目くらい。

まだ特に手入れをしたわけではないんですが、本来は乾いた布で拭いたり、ブラッシングして落とすことができるようです。詳しいことは専門家の記事を見てもらえればと思います。

表面に白い粉がある=新品の状態。これがブライドルレザーの見分け方にも繋がるので、覚えておいて損はないでしょう。

ちなみにカラー展開は6色。ブラック・ブラウン・ベージュ・グリーン・ネイビー・レッドです。

シンプルな黒や、アクセサリー感覚で目立つ色を選ぶのもいいですが、僕はどちらの要素もバランスよく楽しめそうなダークブラウンを選びました。

小さな面積ですが、ブライドルレザーは使い込むことでツヤが出てくるらしいので、どんな変化があるか楽しみでもあります。

僕はもともと経年変化というのはあまり興味がなかったのですが、こういった上品なアイテムを目にすると、経年変化を好む男性の気持ちが少しわかってきますね。

つい使いたくなるシューホーン。持っているだけでも気分を上げてくれる、最高の靴べらであることを保証します。WHITE HOUSE COX シューホーン

 

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