シンプル

ミニマリストの暮らしは体験を重視しよう。

ミニマリストの小松です。今回は”体験”について。

先日こんなツイートをしました。

高価なモノを買うとストレスが解消された気になったりしますが、時間が経つとむなしさが込み上げてくることはないでしょうか?

この記事ではモノより”体験”を重視したほうがいい理由と、そのときやったほうがいいことを書きます。

ミニマリストの暮らしは体験を重視しよう

ミニマリストはモノよりも体験を重視する方が多めです。

モノの魅力は買ってしばらくは続きますが時間が経つと慣れてくるので、新しいモノを買ってハドメがきかなくなってしまいがち。

たとえばファッションにはトレンドがありますが、1年前に買った洋服というのはいざ着てみると古く感じてしまうことがあります。

毎年新しいトレンドに合わせて新しい洋服を買うことになるので、出費はかなり激しくなるでしょう。もちろん「洋服が死ぬほど好き!」という方はOK。

一方の体験。わかりやすいのが映画です。

先日新宿でドキュメンタリー映画を観てきましたが、この映画は上映館が1ヶ所しかなくて本数も1日1本だけ。

おそらく半年経てばスマホやDVDで観れるようになるのでしょうが、大スクリーンで映画に集中できる体験というのは、スマホでは味わえないことです。

スマホで観れる頃には情報も古くなっているでしょうし、誰でも簡単に観れるしまうので新鮮さもありません。リアルタイムの体験はそれだけで価値があります。 

もちろん全部の作品を劇場で観るべきとは思いません。お金がかかり過ぎてしまいますし…。

知人から聞いた話ですが、製作に関わっている人ですら「ほとんどの映画は2000円払って見たいとは思わない」という方もいるようです。一般の方なら尚更でしょう。

ただ、単純に好きな作品にお金を払いたいと思えることはすごい話ではないでしょうか。

わざわざ2000円近く払って交通費もプラスして、映画を観に行く。その映画に相当興味がないとできないことです。

スマホで何でも情報が手に入る時代、自分が好きなものがハッキリして、しかもスペースを取らない。

体験を重視する暮らしはメリットが大きいです。

体験をしたらメモを取る

また、体験をしたらそれをメモに取ってみるのが効果的です。

体験は荷物が増えることはありませんが、形がないぶん数日経つと忘れやすく、会話ネタにすることも日常に活かすことも難しくなるからです。

最近、映画やトークショーなどにいったときはその場でメモを取るようにしてるんですが、こうすると数日後に読み返しても当時の感覚を思い出せるので、記憶に定着させやすいです。

毎回メモを取るのは面倒ですし、楽しめないこともありますが、特に受け身になりがちなトークショーなどでは参加してる実感が湧いて元を取れるのでオススメです。

成功よりも”試した自分”を褒める

新しいことをやってみたときは上手くいったかどうかよりも”試した自分”を褒めるのがいいです。

何事も失敗はつきものですが、そもそもいままでやらなかったことをやっただけで一歩を踏み出せています。

たとえばトークショーの質問コーナーで1番最初に質問できたとか。うまく話せないこともありますが、やってみたというだけでほんの少しの自信に繋がります。

これに限らず、たとえば好きな子をデートに誘った、行きたくない飲み会を断ることができたなど何にでも当てはまります。

何よりも新しいことをやった自分を一旦褒めてあげる。結構オススメです。

モノはそれ単体に魅力がありますが、体験は自分で工夫したり勇気を振り絞ったりと経験できることが多め。

体験を重視した暮らしで、快適な生活を目指してみてください。