こんにちは、小柄の小松です。
本名は小松佑大(こまつゆうた)。1989年3月10日生まれの31歳です。
現在はブログを中心に、主に洋服についての記事を書いています。
過去の経歴
当時やりたいことをするため会社を退職
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うまくいかずに引きこもりになる
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服装を整えたら外出できるようになり社会復帰
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仕事をしながらブログ執筆開始
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買いすぎた洋服を200着以上断捨離して、使いやすい洋服を選ぶ方針に変更
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「身の丈にあった洋服選び」を心がけるようになる
もともと洋服選びに無頓着でセンスなし。友人におすすめされた服を買っても何一つ似合ってる気がせず、完全に諦めてました。
引きこもり時に家から出たい一心でいろいろ模索した結果、服選びを考え始めたら数日で外に出れるようになりました。
僕が発信してる媒体
・Twitter (@komatsu162):キラキラした絵文字が苦手なので、淡々とつぶやきます。
・WEAR(小柄の小松):ブログで提案した服装のアーカイブ用。
・162|低身長男子ファッション:当ブログ。アクセス数は月10〜15万PVほど。
むかしは別媒体でブログを書いていましたが、一度リセットして2019年からあらたに始めました。
洋服は引きこもりを解消してくれたツール
僕はもともと引きこもりでしたが、それを救ってくれたのは”洋服”でした。
20代の僕はうまくいかないことがあると家から数ヶ月間出られなくなり、一度復帰したとしても半年〜数年ほど経つとまた同じことを繰り返すという流れ。
以前やりたかったことのために会社を退職したことがありましたが、そのあとも上手く続けられず挫折して引きこもり生活。
貯金がジワジワ減っていく恐怖、いくつになっても同じことを繰り返すダラしない自分。
「今度はもう完全にダメかもしれない」と本気で思っていましたが、それをあっさりと解決してくれたのが洋服です。
あとで書きますが、ブログやメルマガを配信している”MB”という方の媒体をひたすら読み続け、紹介されているユニクロの服を買いに行き、それを着る。
不思議なもので、この段階ですでに外に出れるようになり、ユニクロ以外の場所にも行けるように。
これはMB氏の媒体を読み始めてからほんの数日のことでした。洋服と1人と男性のおかげで暗闇から抜け出し、明るい外の生活に戻ることができたんです。
低身長男子でもできる着こなしを研究し始める
仕事ができる状態まで復帰しましたが、今度は別のことを考えるようになりました。
僕の身長は162cmと低めで、顔は大きく首は太め。さらに腰まわりから太もも・ふくらはぎまでも太く、うまく着こなせない服装というのが度々出てきました。
「僕と同じように体型のコンプレックスで悩んでる男性は多いんじゃないか?」
しかも洋服について発信してる人は身長の高い人が多め。なので僕のような体型の人でも参考にできる情報をブログで書くことにしました。
いまよりも明らかにカッコ悪い服装だらけで、勢いだけで動いていましたが、いわゆるファッション難民をなくしたい。もっというと、いろんな”おいてけぼり”をなくしていきたいという考えでした。
この考えはいまもブログのベースになっています。
服を買いすぎてストレスを抱えてしまった20代
ただ、ブログを書きながら別の違和感も感じていました。
洋服を手当たり次第買って試していたので、気付いたらクローゼットがパンパンになっていたんです。
ユニクロで買うことが多かったですが、それ以外のブランドの服を買うこともあり、物理的にも金銭的にも生活を圧迫していきました。
しかも洋服はたくさん持ってるのに、それぞれ着こなしをあまり思いつくことができず、すべて中途半端な状態でしか着れません。
家には使いこなせない洋服だらけ。小物を含めるとおそらく200点以上(300だったかも)は持っていたので、気付いたときには洋服に囲まれていることがストレスになっていたんです。
そんななか目に入ったのが、必要最低限の持ち物で生活する”ミニマリスト”と呼ばれる人たち。
人にも寄りますが、大多数のミニマリストさんは洋服の数をかなり絞っており、1年通して15着くらいに抑えてる人もいらっしゃいました。
その影響を受けて自分も段々服を減らしていき、最終的に画像くらいの量に収まりました。
普段の仕事は私服・スーツどちらのパターンもありますが、それらを考慮してギリギリの量まで絞る。
低身長男子向けの着こなしは提案できなくなりましたが、思いっきり数を減らしたことで物理的なスペースやお金の余裕が出てきました。
洋服を断捨離しすぎて自信をなくした
けれどこの急激な断捨離があとあと後悔を産みました。
数が減ったぶんだけスペースとお金が増えましたが、今度は自分に自信が持てなくなってしまったんです。
そもそも引きこもりだった自分を立ち直らせてくれたのは洋服。
そんな自分を救ってくれた洋服や小物を手放してしたことで、鎧が剥がれたような状態になってしまったのかもしれません。頭の悪い奴です。
これまで洋服のことばかり考える生活をしていたので、それらを失った自分には新しくやりたいこともなかった。
いくらクローゼットを圧迫していたからといって、急激な断捨離はしないほうがいい。頭の悪い話ですが、それを身を持って実感しました。
そんななか、とある洋服を買ったことで転機が訪れます。
断捨離していた数ヶ月間はとにかく減らす方針で生きていましたが、この服を買いに行ったときは「やっぱり自分は洋服が好きだ」という気持ちがとにかく強かった。
どの色、どのサイズがいいのかを何度も試着して考え、家に戻ったらすぐにブログで記事を書いていました。
その時期のブログはミニマリストの考え方を中心に記事を書いていましたが、なかなか筆が進まなかった。けれどこの服に関しては、つたないけれどすぐに書くことができました。
このときあらためて「もう一度洋服について書いてみよう」と思えるようになったんです。
そしてあらためて世の中のファッションブログを調べてみると、スタイルの悪い男性向けのコンテンツがまだまだ少ないことがわかりました。
一般的なテクニックは書いてあるけれど、本気で体型コンプレックスに悩んでる人に役立つ情報がほとんど出てこない。
そういったこともあって、自分のスタイルの悪さを活かした記事をあらためて更新していくことに決めました。
日用品として使えるモノを買うミニマリスト思考に
極端な断捨離を経て、また洋服について書くことにしたわけですが、1つ気付いたことがありました。
ミニマリストの考え方は洋服好きの人でも活かせるということです。
たとえば”シンプルな服”といってもいろんなものがありますが、本当に使いやすい服というのは細部まで作り込まれています。
デザインだけではなく、たとえばアイロン掛けしなくても着れるシャツ、洗濯機で洗えるセーター、汚れが目立たない白ソックスなど。
ミニマリストの方々は数が少ないぶん、使いやすさをとことん追求する方が結構多い。
もともと柄物より無地のほうが好きでしたが、いわゆるミニマリズムを意識すると、使いやすい服の条件が段々見えてきたりします。
そして洋服や小物は普段使いできる日用品を選ぶほうがベターだと感じはじめました。
服好きになると特殊なデザインや素材に注目しがちですが、日用品としての側面がないと使う機会がほとんどなかったりします。
それ自体を否定するわけではないですが、洋服を「ファッションのためのファッション」で選ぶとクローゼットを圧迫する原因になってしまう。
・家でも外でも着れるワンマイルウェア
・スーツにも使えるカジュアルシャツ
・おしゃれなランニングシューズ
・かっこいいエコバッグ etc…
すべてを日用品として選ぶのは難しいですが、現在はなるべく普段使いしやすいアイテムを使うようにしています。
服好きなブロガー・YouTuberは着まわしや普段使いの要素が少ないこともある。ミニマリストは洋服そのものを絞ってる方が多いので、洋服マニアとは少し隔たりがある。
なのでこのブログは、それぞれの良いところを活かした中間を目指しています。
MB氏の洋服理論を参考にしています
最初に書きましたが、僕が引きこもりを解消できたのはMBという方のメディアのおかげです。
当ブログでは洋服の着こなしについて提案していますが、その根底はMB氏の理論がベースになっています。
ただし当ブログでは”ドレス”などの言葉はあまり使わない方針を取っています。
もともとはMB氏の理論をほぼなぞっている形でしたが、スタイルの悪い低身長男子だとところどころ違うアプローチをする必要があり、誤解を生む可能性が出てくるからです。
MB氏と同じ表現をすることもありますし、スタイルが悪いと似合わないという理由で違う提案をすることもあります。
あくまで自分の実体験を通して服装の提案をしていきますが、この方針を不快に感じる方もいらっしゃると思います。
恐れいりますが、その場合はブラウザを閉じていただければ幸いです。
✴︎「MB氏」という表現にしてるのは、一定の距離をとって中立な意見を述べるためです。最もお世話になっているので、感謝の気持ちは変わりません。
洋服業界の方の話をするときは「〇〇氏」という表現になることが多いかと思います。