低身長

低身長男子がMB氏の”ドレスとカジュアルのバランス”で失敗しないコツ

小柄の小松です。今回はファッションブロガーMBさんの理論について。

メルマガ読者数1万人以上のMBさんのコンテンツ。その骨組みとなっているドレスとカジュアルのバランスですが、低身長男子でも当てはめることはできます。

この理論の簡単な説明と、低身長男子が実践するうえで失敗しないためのコツを書いていきます。

ドレスとカジュアルのバランスとは?

まず”ドレスとカジュアルのバランス”をザックリ説明します。

スーツで使う大人びた服(ドレス)と、Tシャツ・ジーンズなどのラフな服(カジュアル)をバランスよく組合せること。

基本的にこれに尽きます。

これがドレスアイテム。

ジャケット・シャツ・スラックス・革靴など、スーツ要素のある服が当てはまります。

こちらがカジュアルアイテム。

Tシャツ・ジーンズ・スニーカーなど、スーツスタイルでは使うことのないラフな要素のある服が当てはまります。

これらをミックスしてバランスを取る。そのときにドレスアイテムを多めに使うことでオシャレに見えやすくなる、という考え方です。

さらに知っててほしいポイントは次の3つです。

①洋服の三要素
②体型の違いを意識する
③低身長男子はシルエット優先

これらについても書いていきます。

①洋服の三要素

まずは洋服の三要素について。

ドレスとカジュアルのバランスを考えていくうえで重要と言われているのが次の3つ。

✔︎デザイン
✔︎シルエット
✔︎色・素材

1つずつ確認していきます。

デザインとは簡単にいうとジャケット・スラックスなどの”服の種類・装飾”のことです。

たとえばシャツはスーツで使うドレス要素のある服ですが、本来あるはずの襟・ポケットがなければカジュアルな印象が強くなる(シャツの色は一旦無視してください)。

シャツだからといって、それが100%ドレスアイテムとは限らないのです。

次にシルエットについて。これは簡単にいうと”服のサイズ”のこと。

たとえばスラックスはスーツで使うのでドレスアイテムになりますが、ゆったりしたサイズのものだと本来のスラックスよりカジュアルな印象が強くなる。

スラックスだからといって、それが100%ドレスアイテムとは限らないのです。

次に色・素材について。こちらは言葉通りの意味です。

たとえばスニーカーはカジュアルなアイテムですが、色が黒いとスーツで使う革靴に近づくので、少しドレス要素が強くなります。

これが革のスニーカーの場合はさらに変わります。色も素材もスーツの革靴に近くなるので、よりドレス要素の強いスニーカーになります。

スニーカーだからといって、それが100%カジュアルなアイテムとは限らないのです。

デザイン、シルエット、色・素材。

これら三要素が複雑に絡み合っているなかで、全体のバランスを見て服装を考えていく。

文章だけで理解しようとすると難しいのですが、これがドレスとカジュアルのバランスということになります。

②体型の違いを意識する

ドレスとカジュアルのバランスを取るうえでは、体型の違いを意識することが大切になってきます。

なぜなら、この理論を考えたMBさんとあなたの体型が全く同じということはありえないからです。

実際にMBさんと僕の体型の特徴を比べてみます(MBさんは顔が大きいと仰ってますが、絶対小さい!)

これだけ体型が違うと同じ服装をしたときに必ずズレが生じます。

たとえば左のようなデザインがスッキリした服を着てみた場合。

MBさんは髪の長い茶髪なので無地服でもオシャレですが、小松の場合は地味になるので、ポケットTシャツやスニーカーを合わせたほうがまだバランスが取りやすい。

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こちらは首元の高いハイネックTシャツを着た場合。

小松は顔が大きいだけでなく、首が太くて短いので、首回りにアイテムを足せば足すほどスタイルが悪くなってしまいます。

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今度はメンズファッションの基本といわれている白シャツ。

体型の悪さや髪型の下手さなどが目立って、白シャツが重く感じのがわかるかと思います。

この”色・素材の面積”という考え方は特に意識してほしいポイント。僕の服にネイビーが多いのは、白や黒の重さを緩和してくれるからです。

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オシャレな方のマネをするのは1番の近道ですし、ドレスとカジュアルのバランスは非常にシンプルでわかりやすい考え方です。

ただ、あなたの体型がMBさんと違う場合、その全てが自分にハマるとは限らないのです。

③低身長男子はシルエット優先

また、低身長男子は細身の服装をつくるのが何よりの近道です。

MBさんのコンテンツでは、世の中のトレンドを意識してゆったりした着こなしが紹介されることがありますが、低身長男子にはハードルが高いからです。

これは別の記事でも書いたことですが、ゆるいパンツを穿く着こなしは全体のバランスを考えないと難しい。

はじめのうちはとにかく細身の服装がつくりやすいです。

細身の服を選ぶと決めてしまえば、買い物に迷うことも減るので時間の節約にもなります。

物足りないかもしれませんし、簡単にできてしまう他人をうらやまいと感じることもあるかもしれません。

でもなるべく早くオシャレになりたいと考えているなら、簡単にできることに集中するほうがモチベーションも保ちやすいです。

オシャレの方程式とも言われるMBさんの理論。これをいかに自分に寄せて活用できるか。体型に合わせて少しずつ調整していくのが理想です。