ファッション

「ファッションは顔がすべてだから、おしゃれなんて意味ない」は言い訳

小柄の小松です。今回は「おしゃれなんて意味ない」と思う方に知ってほしいことについて。

オシャレになりたい、カッコよくなりたいと考えたとき、次のようなことを考えて諦めてしまうことがあります。

・スタイルが良くないとカッコよくなれない
・結局はイケメンじゃないと無理
・着れない、履けない服が多くて挫折

僕自身、こういったことを考えて身だしなみを整えることを放棄してた時期があります。

けれどこれらは全て自分への言い訳。本当はカッコよくなりたいとずっと考えていました。

「ファッションは顔がすべてだから、おしゃれなんて意味ない」は言い訳

自分の服装をどうにか変えたいと思っても、「最初からイケメンじゃないとオシャレになれない」と感じて諦めてしまうことは多いと思います。

けれどこれはとても勿体ないことです。僕の場合、新しいことにチャレンジするのが恐いから、理屈で無理矢理ブレーキを踏もうとしてるだけでした。

服装を整えたほうがいい理由

服装を整えるメリットはたくさんありますが、そのなかでも一番大きいのは自分に自信がつくことです。

これまで話しかけることが出来なかった人と喋れるようになったり、緊張するから避けていた場所にも行けるようになります。

僕は洋服のことを考えはじめる直前、家から出れない引きこもり状態でした。そして引きこもりになる前も、自分に全くといっていいほど自信が持てませんでした。

もともとアニメやゲームが好きだったのでそういった店には気軽に行けましたが、オシャレな街やカフェは緊張するからなかなか行けない。

オシャレな男性や女性とは距離を置いていました。そして彼らが自信に満ちてるのは”才能”だと決めつけ、「あの人達より自分のほうが性格がいいのに」とひねくれた考えを持ったりもしていました。

髪の毛はバリカンで30mmくらいにカットするだけ。服は適当なプリントTシャツにチェックシャツを羽織って、ダボダボのズボンに汚れたスニーカーという格好も多かったです。

他人をうらやましいと感じながら、自分はどうしていいかわからず何も動かない。そんなやつが自信を持てるはずがなかった。

けれどとあるキッカケで服装のことを真面目に考えるようになったことで、少しずつ自信を持てるようになりました。

オシャレな街といわれる代官山や原宿にも普通に行けるようになりましたし、いままで恐くて遠ざけていた人達とも段々話せるようになりました。

引きこもりを直したいと思ったのがキッカケですが、服装を変えたことでこれまでとは違う景色が見えてきたんです。

「オシャレなんて自己満足の世界でしょ?」
「カッコつけるなんて恥ずかしい」

そんなふうにずっと自分に言い訳してきましたが、服装を整えるようになったことで、それらは全部勘違いだと知ることができました。

突き詰めすぎると本当に自己満足になってしまうのが洋服の世界ですが、ある程度のオシャレ・カッコいい服装にすることはメリットがとても多いんです。

顔から整えるのが一番難しい

ネット上でたまに見かけるんですが、「服よりも先に顔まわりを整えよう」と書かれてる記事もあります。

けれど顔まわりを変えるのは後からでいいと僕は思います。なぜなら難しいからです。

たとえば髪型。本屋さんに売ってるヘアカタログをマネようとしても、載っているのは小顔なモデルさんばかり。ヘアワックスのセット方法もとても細かく、ハードルはかなり高めです。

眉毛を整えたり肌をキレイにするというのも同じ。そもそもそういった習慣がなければ、何を買ってどう使えばいいかもわからないのです。

毛深いからムダ毛を処理するという話もありますが、これも最初は定期的にやるのは面倒ですし、脱毛サロンなんていく勇気も湧かないでしょう。

けれど洋服は着るだけです。たとえば黒いスキニーパンツというのを履くだけで、これまでとはガラッと印象を変えることができます。

さらにシンプルなTシャツやセーター・コートなどを数点揃えれば、服装は一気に整えることができます。

そうすると、今度は自然に顔まわりやムダ毛の処理に意識がいきます。「もっとカッコよくなりたい」と考えるようになることで、1つひとつのハードルが下がってくるんです。

「ファッションは結局顔がすべて」というのは確かにその通りです。イケメンが何を着てもカッコいいのは間違いありません。

けれどイケメンではない僕らはできることから始めればいい。ありがたいことに洋服もケア用品も安い値段で揃えることができます。

顔まわりから整えるのが一番わかりやすいですが、まずは服装を整えるほうが簡単なことなんです。

コンプレックスはいくらでも誤魔化せる

服装を整えるといっても、いろんな不安があると思います。

背が低い、顔が大きい、脚が太いなど、誰もが自分の体型にコンプレックスを抱えているはずだからです。

けれどこれらは全て解決することができます。そのための道具は世の中にたくさんあるんです。

僕は10年ほど前、スタイルのいい知人と服屋にいったことがありましたが、そのとき黒いスキニーパンツを履いてみるよう勧められたことがあります。

けれどその店に売っていたパンツはとても細く、脚と腰回りが太い僕の体型では履くことができませんでした。

「やっぱりスタイルが良くないとダメなんだな」と当時は諦めていましたが、脚が太くても履けるパンツがユニクロに売っていることを後になって知りました。

そして身長が低くても着れるサイズの服はありますし、顔が大きくても誤魔化せる方法はある。

体型のコンプレックスというのはあなた以外の人にもあります。一部のモデル体型の人を除けば、みんな自分の体型でも着れる服を選んでオシャレな着こなしをつくっています。

どんなコンプレックスも工夫すればいくらでも誤魔化せる。諦めなければ誰でもカッコよくなることができるんです。

自分が変わろうとすると、他人からゴチャゴチャ言われることもあります。

同じように洋服に興味のない知人から「何をやったってお前はこっち側の人間だよ」と言われ、すでにオシャレな人からは「もっと高い服着なよ」と言われたこともあります。

でもそんな意見はスルーして、自分のペースで服装を整えてみてほしいです。

ユニクロやGUから始めて、欲しいと思った服があったら段々取り入れていく。他人に足止めされたり急かされても、不安に思う必要はありません。

大事なのは「変わりたい」と思ったその気持ちを忘れず、できることから少しずつ試していくことです。

勉強や仕事・ゲームと同じように、やればやったぶんだけ結果が付いてくる。自分に自信が持てないという方にとって、洋服は最高のツールになってくれます。

 

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