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soeのウォレットパールチェーンをレビュー【チャラく見えない理由】

小柄の小松です。今回はネックレスとしても使えるウォレットチェーンについて。

最近の洋服はゆったりサイズや特殊な柄など変化のあるアイテムが多いですが、シンプルな無地服が好きな人は小物でアレンジすれば地味な印象をカバーできます。

服好きの間では腰回りにウォレットチェーンをぶら下げる人もいたりしますが、どうしてもキメすぎな印象が出るので抵抗がある方も多いはず。

けれど今回紹介するsoeのアクセサリーは、そういった印象をうまく打ち消してくれるアイテム。その特徴をレビューしたいと思います。

soeのウォレットパールチェーンをレビュー【チャラく見えない理由】

こちらが今回紹介するsoeのウォレットパールチェーン

soeの実店舗である「M.I.U」にて購入しました。

男女の要素をミックスした素材使い

名前の通りですが、こちらはパールとメタルチェーンを繋ぎ合わせたアクセサリー。

この2つの組合せ、実はとても理にかなったバランスになっているのです。

繰り返しになりますが、メタルのウォレットチェーンはチャラい印象が出やすいアイテム。

その理由はシルバーの金属が多く使われてるのが特に大きいかと思います。レザーライダースとかもシルバージップが多く使われていますよね?

別の言い方をすると、シルバーチェーンは男性的な印象が強いアイテムと考えてもいいでしょう。

ではパールの印象はどうでしょうか?

これは感覚的な話ですが、特に女性が付けてるイメージが強いはず。女性の服装は男性より華やかな印象がありますが、パールなどもその理由の1つ。

つまり別の言い方をすると、パールは女性的な印象が強いアイテムと考えてもいいでしょう。

このアクセサリーはその2つを組み合わせてるわけですが、真逆といってもいい素材をまとめることで、その中間のバランスを作り出しています。

シルバーではなく黒に近いガンメタにすれば金属の主張はおさえられますが、あえて普通のシルバーにすることでパールとのメリハリが出るようにしてるとも考えられる。

つまり一言でいうなら「中性的なアクセサリー」といえるんですね。

ちなみにパール部分は「BRASS」という素材表記ですが、これは真鍮(しんちゅう)のこと。ブラスバンドのブラスと同じ意味のようです。

真鍮は銅と亜鉛の合金。比較的安価で手に入るけれど、金に似た光沢があることからその代用品として使われることも多いそうです。

「なんだ安物かよ」と思われそうですが、実物を見ても安っぽさは特に感じません。ちなみにsoeは”真珠”を使ったものを2つ展開してますが、そちらは8万とか14万するのでお財布に優しくありません。

このアクセサリーは1万6千円ほど。メタルとパール2本分だと考えれば比較的良心的な値段といえるでしょう。

長さはパール部分のほうが少し短め。

なのでどちらかというと「メンズアクセサリーに女性的な要素をプラスした」と捉えられます。

パールはもともと冠婚葬祭用の小物というイメージが強いので、街着に組合せると少しフォーマルな印象をプラスすることにもなる。

どちらもいろんなブランドが取り扱ってるアイテムですが、それらを組み合わせることで唯一無二のアクセサリーとして再構築。

この発想で作ってるブランドはあまりないと思います。

長さ調整・単体使いもできるデザイン

名前はウォレットチェーンですが、実はネックレスとしても使えるようなデザイン。

その秘密は取り外せるリングが大小2つ付いてること。

この仕様のおかげで幅広い使い方ができるよう工夫されているのです。

まずこのままの状態だとウォレットチェーンとして使うのがメインです。

リング部分を含めると約56cm。パールとメタルの長さが違うので、垂らすと空間ができて立体的な見え方になります。

次に2つのリングをまとめる使い方。

長さがウォレットチェーンの半分くらいになるので、首から下げてネックレスとして利用できます。

この場合も長さが違うことで立体的な見え方になります。

メタルとパールを分解して単体で使うというのもOKです。

実際店員さんに聞いたところ、リング部分を別で買って使ってるお客さんもいるようなので。

名前はウォレットチェーンですが、長さを変えたり分解したりと使い方は様々。持ち主によって個性が出てくるアクセサリーといえるでしょう。

おすすめはネックレス使い

現在いろんな使い方を模索中ですが、ハードルが低いのはネックレスとして使うパターンかと思います。

最近はチョーカー・イヤーカフなど顔まわりのアクセサリーを展開するブランドが増えています。

ある程度大きさがあるほうがアクセントととしてバランスが取りやすいので、このパールチェーンなら活用しやすいかと思います。

ネットで検索すると、ウォレットチェーンもパールネックレスも散々な言われようですが、どちらかに抵抗がない人は持ってて損はないと思います。

僕はウォレットチェーンに抵抗があるのでネックレス使いが中心になると思いますが、パールのおかげで柔らかい印象が出るのでウォレットチェーン使いも検討中です。

バッグに付けるというアプローチもあるので、いろいろと試す”余白”があるアクセサリーといえるでしょう。

・男女の要素をミックスした素材使い
・長さ調整や単体使いができるデザイン
・おすすめはネックレス使い

ぜひ購入を検討してみてください。soe ウォレットパールチェーン

 

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