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KLEMANの革靴「FRODA」のサイズ感・履き心地をレビュー

小柄の小松です。今回はトレンドに合っていて2万円で買えるコスパのいい革靴について。

最近はオーバーサイズの服やフレアパンツなど変化のあるアイテムが多いですが、足元を革靴にしてあげれば一気に大人っぽさがプラスされます。

けれど革靴といってもブランドも種類も多く、どれを買えばいいかことも多い。

そこでいまのトレンドと相性が良く、比較的安く手に入れられる革靴を紹介したいと思います。

KLEMANの革靴「FRODA」のサイズ感・履き心地をレビュー

こちらが今回紹介するKLEMAN(クレマン)のFRODA

身長162cm、足のサイズが25cmの小松は40サイズを購入しました。

トレンドのパンツに合うUチップシューズ

まずデザインから見ていきますが、ほどよく主張してくれるUチップ型です。

Uチップというのは、つま先上から中央にかけて広がった縫い目のこと。見ての通りU字型になっています。

細かい縫い目と少し浮いたライン。靴紐以外に目立つ装飾がないプレーントゥシューズと比べると、足元にちょっとしたアクセントを加えてくれます。

また、足裏はデコボコとしたクッション性のあるゴムソール。

革靴ソールは平らなものが多いですが、歩きやすさとデザイン性の2つを満たしてくれるのがKLEMANの特徴。

https://zozo.jp/sp/shop/tomorrowland/goods/35264157/?did=60703319

ちなみにPARABOOT(パラブーツ)というブランドでも似たような革靴が売っていますが、こちらのほうが全体的に大きいモデルが多い印象があります。

モデルによって様々ですが、KLEMANのほうがボリュームが控えめな革靴が多い。

値段もパラブーツが7万円、KLEMANが2万円代と価格差もあり。革の種類が違うのでどちらが優れてるとかではないですが、コスパという意味ではKLEMANのほうが手を出しやすい。

そしてKLEMANはフランスの市役所・公共施設などにシューズを提供していて、クオリティの高さはお墨付き。

最近はフレアパンツ・ストレートパンツなど”ブーツカット”のものが多いですが、FRODAはこれらのパンツと相性がいいです。

Uチップやゴムソールがあることで、特にパンツを”かぶせる着こなし”でほどよくデザインが映えるようになっています。

スーツ用の革靴と比べると全体的にボリュームがあるので、裾の広がったパンツとの”繋ぎめ”も綺麗に見える。

2万円代という比較的安く買えるのも嬉しいですが、最近の洋服トレンドとも相性がいいので、革靴の入門用としてもオススメできます。

雨にも強い大人びたレザー

また素材についてですが、シンプルながら高級な雰囲気のある本革です。

とりわけツヤが強いというわけではないですが、それゆえにいろんなパンツと合わせやすい万能さがある。

ゴムソールに存在感があるので、通常の革靴と比べると少しラフな印象があるシューズです。もともとこのブランドはワーク(作業着)という位置づけなので。

革質は柔らかめと書かれてるサイトが多く、実際柔らかいですが、パッと見は固めな印象が強い。

雨の日に履いて出かけたこともありますが、防水スプレーをかけずに履いてもいいような丈夫さがあります。

もちろん防水スプレーをかけたほうが革の負担は少ないですが、公共施設が採用してるブランドということもあって耐久性の高さは間違いなし。

普段着用の革靴って「履くのがもったいない」と感じることもありますが、KLEMANの革靴はむしろオフの日にガンガン使いたくなるような雰囲気がある。

僕はどちらかというと革靴よりスニーカー派ですが、どちらの要素も兼ね備えたバランスの良さも魅力だと思います。

インソールを入れたときのサイズ感

今回1番小さいサイズ40を購入しましたが、普段スニーカーで25cmの僕だとちょっと大きめ。そこで中敷を入れてサイズ調整しています。

そもそもKLEMANの革靴は甲と幅が狭いです。外人向けのブランドということもあって、甲高幅広の日本人だとそのまま履いてジャストフィットというのは難しいでしょう。

ちなみに39サイズがあるモデルもありますが、その場合は中敷なしでもキツくて入りませんでした。

足の形に寄るので個人差はありますが、基本的に1サイズ上を選んで中敷で調整するのがベターかと思います。

ゴムソールですが、それでも中敷がないとクッション性が足りなくて疲れやすい。なのでサイズ調整と歩きやすさを考えると、中敷は必須といえるでしょう。

ただし新品の状態だと、中敷を入れると小指の付け根あたりが引っかかりやすい。

朝の履き始めはゆとりがあって平気ですが、夕方頃になると足がむくむので、少し痛くなったりします。

何度も履いてると段々広がってくるのでマシになりますが、最初のうちは生地が薄いソックスを合わせたりして細かいサイズ調整をしたほうがいいでしょう。

“シューストレッチャー”という道具で幅を広げることもできますが、ミスターミニットなど靴の修理屋でも幅を広げてくれます。どうしてもサイズが合わなければ活用するのが便利です。

・フレア、ストレートパンツに合うUチップ
・雨にも強い大人びたレザー
・インソールありだと馴染むのに時間がかかる

ぜひ購入を検討してみてください。KLEMAN(クレマン) FRODA

 

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