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PADRONE×sotのダービープレーントゥシューズは黒スキニーと相性がいい革靴

小柄の小松です。今回は黒のスキニージーンズに合わせやすい黒い革靴について。

休日用の革靴にはいろんなものがありますが、装飾の少ないシンプルな形となると意外と選択肢は絞られてくるもの。

そこで今回は男性ファッションの土台となる黒スキニーと相性のいいパドローネの革靴を紹介。

パドローネの別モデルとの違いも確認していきます。

PADRONE×sotのダービープレーントゥシューズは黒スキニーと相性がいい革靴

こちらが今回紹介するPADRONE×sotのダービープレーントゥシューズ

身長162cmの小松は黒のサイズ40を購入しました。

一見何の変哲もない普通のPADRONEですが、実はとても考え込んで作られた1足です。

通常モデルと違う光沢のないシワ加工

この革靴はパドローネを知ってる人であれば馴染みのある形だと思いますが、特徴的なのは使われている素材です。

表が牛革なのはもちろんですが、実は表面のシワ加工が通常モデルとは違う仕様になっています。

靴紐まわりを見るとわかりますが、通常のPADRONEよりも細かいシワが入った革靴。

PADRONEの革靴はほとんどが独特のシワ加工がされていますが、この革靴はとりわけ細かい。

先端はシワのないツルっとした表面。

甲の部分のシワと対比されて、メリハリの出る形になっています。

ボディ全体を通していえるのは、レザーの光沢がかなり抑えめということ。

この細かいシワとさらっとした質感は、通常モデルとは全く異なります。

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ちなみにこちらが通常のダービープレーントゥシューズ。今回のsotコラボと比べると、スーツ用の革靴に近い印象があります。

シャツやスラックスなどを思い浮かべてほしいのですが、スーツスタイルは”シワ”を嫌うものです。

アイロン掛けをしていないシワだらけのシャツ、足元にクッションが溜まったスラックス。どちらもスーツの大人びた印象を損ねる原因です。

逆にジーンズなどは独特のシワが”味”になることもある。シワ=ラフな普段着の象徴ともいえます。

つまり今回の革靴は、より普段着に特化したモデル。

革靴というフォーマルなアイテムを、素材使いで限界までラフに寄せたモデルということになるんですね。

ほどよく丸みのある休日用の形

形はパドローネの通常モデルと同じですが、あらためてシルエットを確認していきます。

まずつま先ですが、ほんの少し丸みのあるフォルムです。

スーツ用の革靴は先端がシャープで長い印象があるかと思いますが、パドローネは適度に丸みを持たせることで、普段使いできるシルエットに寄せています。

このモデルはシワ加工が特殊なのでスーツ用としては不向きですが、通常のダービープレーントゥシューズは仕事・休日どちらでも使いまわせる形といえるでしょう。

通常モデルは内部が黒いですが、sotコラボはベージュです。

さらにsotコラボは内側に豚革が使われています。

豚皮は軽い・柔らかい・耐久性が高いという特徴があり、通気性がいいのもポイント。

蒸れやすい靴の内側に豚皮を使うことで、足への馴染みの良さと通気性の両方を高めてくれていることになります。

実際に履いてみるとこんな感じ。

光沢の抑えたモデルなので、画像のように黒のスキニージーンズに合わせても靴だけが目立つことはありません。

ちなみに小松の普段のスニーカーサイズは25cm前後です。

この革靴はそのままでもほぼジャストで履けますが、画像では中敷を入れてぴったりフィットさせて履いています。

PADRONE×midwestモデルと比較

ここからは手持ちのパドローネ革靴との違いを確認していきます。

比べるのはPADRONE×midwestのベビーカーフローカットシューズ

こちらも同じく黒のサイズ40です。

まず正面から見た状態。

sotモデルのほうが横幅が狭く、シャープな印象があるかと思います。

角度を変えるとその違いが際立ちます。

左のmidwestコラボは作業用ワークシューズに近い丸みがありますが、sotコラボは形自体はスーツ用のドレスシューズに近い。

ヒールの高さはどちらも2.7cmほど。

ただしカカト部分はsotのほうが少し高め。sotは6.4cm、midwestは6cmです。

本体の縦の長さはほぼ変わらず。

sotのほうが少し長そうに見えますが、実際に測るとどちらも28.5cmでした。

とはいえ一番大きな違いは光沢の強さではないかと思います。

midwestは形こそワークシューズですが、強烈なツヤを出すことでバランスを取っています。

そしてsotは形はドレスシューズに近いけれど、光沢を抑えてシワでバランスを取っているわけです。

実際に履いてみるとその違いがハッキリわかるかと思います。同じパドローネでも印象はガラッと変わっています。

これはどちらが優れてるということじゃなく、革靴にラフに寄せるアプローチの仕方が違うという話。

別記事で書く予定ですが、革靴とパンツには相性が存在します。革靴の素材や形が違えば、相性のいいパンツが変わってくるということが分かっています。

今回のsotコラボはPADRONEの革靴のなかでも主張の少ないモデルですが、黒スキニーとの相性の良さは抜群。

黒スキニーはあまりにも浸透しすぎてもう飽きたという人も多いと思いますが、なんだかんだ使い勝手がいいパンツ。それと相性のいい革靴というのは貴重です。

普段のスニーカーコーデをこの革靴に変えてあげるだけで、足元をグッと大人びた服装に引き締めてくれるモデルです。PADRONE×sot ダービープレーントゥシューズ

 

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