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メンズの秋のオールブラックコーデのコツ【素材・差し色・アクセサリー】

小柄の小松です。今回は秋のオールブラックコーデについて。

黒はすべての色のなかで一番暗く、細く見えるカラーですが、全身を黒でまとめる着こなしはちょっとハードルが高め。

春夏と比べると難しいですが、いくつかのポイントをおさえれば秋でも成立させることができます。

メンズの秋のオールブラックコーデのコツ【素材・差し色・アクセサリー】

ということ秋のオールブラックコーデを提案します。

下記に使用アイテムを載せていますが、後ろの数字がサイズです。

使用アイテム
ユニクロ:フリースハーフジッププルオーバー(M)
ユニクロ:スーピマコットンフライスクルーネックT(XL)
ユニクロ:ヒートテックウォームイージージョガーパンツ(XS)
PADRONE:ベビーカーフローカットシューズ(40)
LANVIN en BLUE:ブリエクラッチ
SOPH.20:ロゴピン
JINS:ワイドシートメタル

この着こなしで気をつけたポイントを書いていきます。

オールブラックでも色は必要

オールブラックは全身を黒で統一する着こなしのことですが、だからといってすべてを黒にする必要はありません。

黒は部分的に使うと細く見せられますが、面積が多いほど重たく地味に見えやすいからです。

春夏の場合、色そのものは季節に合わないですが、重たさ自体はあまり強調されません。

半袖Tシャツや足首が見えるパンツなど、肌の露出が多いことで軽い印象を出せるからです。

一方の秋冬は長袖服になりますし、足首見せは季節のイメージに合わないのでパンツは長い丈が中心。

なのでどこかに違う色を足して着こなしを明るくするのが大事になってきます。

そこで今回取り入れてるのが白Tシャツ。ユニクロで2枚セットで売っている肌着用のTシャツです。

白は黒とは真反対の、すべての色のなかで一番明るく見えるカラー。首元に少しあるだけで、全体を一気に明るい印象に寄せることができます。

白スニーカーを履くのも効果的ですが、春夏よりも着こなしが細かくなる秋冬は少しハードルが上がります。

オールブラックを明るく見せるには、白Tシャツを挟むのが手っ取り早いといえるでしょう。

素材を変えると地味に見えにくい

オールブラックを地味に見せないために、服の素材を意識するという考え方もあります。

Tシャツ・セーターなどのツルっとした素材ではなく、表面がデコボコした服を選んでみる方法です。

今回の場合はフリース。モコモコとしたフリースは黒でも素材の風合いが出しやすいので、黒の重さを和らげやすくなります。

ただしフリースは部屋着のイメージが強く、大人びたスーツとは真反対の洋服。

なので子供っぽくなりすぎないために、スーツスタイルで使われる革靴やクラッチバッグを合わせて調整しています。

また今回のパンツはダボっとしていますが、丸みのある革靴を合わせることでパンツと靴のボリュームを合わせています。

黒のスキニージーンズやスラックスなら黒スニーカーでもいいんですが、大人っぽさとボリュームを合わせることを考えてこの革靴を使っています。

小物のアリナシで印象は変わる

オールブラックは地味に見せないことが一番の課題ですが、小物のありなしでかなり印象が変わります。

なのでフリースなどの素材と合わせて、いくつか装飾が増えるように小物を足してあげるのがオススメです。

今回の場合はまずロゴピン。

上半身に付けるだけで地味な印象は減りますし、視線が上に誘導されるので身長を高く見せる効果もあります。

そして今回使ってるパンツはもともとデザインが入っているタイプ。ウエスト調整用のベルト、膝ポケットの紐ですね。

下半身に装飾が増えるとスタイルが悪く見えやすいですが、今回はロゴピン・白Tシャツ・メガネをかけているので、上下で釣り合いを取れるようにしています。

最初からデザインの入ってるパンツは一見使いづらいですが、新しく小物を買い足す必要がないので、着こなしによってはそのまま活かすことができます。

装飾が多すぎるとわざとらしさが出やすいですが、ベルトやポケットなど”意味のあるデザイン”なら違和感があまり出ないのでオススメです。

オールブラックはちょっとした工夫で立体的に見せることができます。

春夏よりも重く見えやすいですが、今回のポイントを少し意識するだけで、着こなしを立体的に見せることができるでしょう。

 

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