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洋服を”ネット通販だけで買う”のはもったいない【店舗試着のメリット3つ】

小柄の小松です。今回は店舗でわざわざ試着して買うことのメリットについて。

AmazonやZOZOTOWNだけでなく、ほとんどのブランドが通販サイトを展開してる時代。洋服の購入はオンラインストアだけで完結させることができます。

便利な世の中ですが、それでも実際に店舗で見て買うという方法にはおもしろさがあります。

洋服を”ネット通販だけで買う”のはもったいない【店舗試着のメリット3つ】

タイトル通りですが、洋服の購入をネット通販だけですませるのは結構もったいないことです。

わざわざ店舗に行って買うなんて時間も交通費も掛かってメンドクサイですが、それでも実店舗で見るほうがまだまだメリットが多いと感じるからです。

ということで下記に具体的なメリットを3つ書きます。

オンラインストアに載ってない特徴がわかる

まず店舗で実物を見ると、オンラインストアだけではわからない洋服の特徴を知ることができます。

通販サイトで得られる情報は、平面的な写真と簡単な説明文だけのことが多いです。

洋服はデザイン・シルエット・素材すべてが立体的につくられているので、写真や文章だけで特徴を把握するのがとても難しいのです。

たとえば僕が先日買ったこのVネックTシャツ。こちらは事前にネットで調べたりせず、ふらっと寄った店で偶然見つけたものです。

このTシャツはZOZOTOWN上でも売っているんですが、買ったあとに調べたらおもしろいことがわかりました。

実物は袖の裏地がカラフルな色になっているのに、商品ページにはそのことが全く書かれていないのです。

実物はこんな感じ。表のネイビーに対して裏は鮮やかなブルーです。

けれど商品ページには素材についてこんなふうに書かれています。

【素材】
表がポリエステルとカチオンポリエステルのミックス配色で、裏は肌触りの良い綿になっています。防臭加工をしたベーシックインナー。

メチャクチャ簡単な説明です。素材以外についてもこれくらいあっさりした文章になってます。

画像も着てる写真だけなので裏は全く見えない。この文章だけ読んでも、裏地に鮮やかなカラーが使われていることは誰もわからないでしょう。

そしてこのVネックTシャツ、襟まわりがしっかりした縫製になっているので、サイズを2つ上げても首のVラインがダラシなくならないよう工夫されています。

襟まわりの写真は商品ページにも載っていますが、これに関する説明はありません。相当洋服に詳しい人じゃないと特徴を見抜くことはできないでしょう。

実物を見たほうが分かるなんて当たりまえの話ですが、通販サイトで検索して見ても”ただのVネックTシャツ”にしか見えないはず。

値段が高いので買う候補にも入りにくい。これは特殊な例ですが、洋服ではこれに近いことが起きやすいです。

実物を手に取ってはじめてわかることが多い。まさに洋服は”生モノ”といえるんです。

サイズを同時に比較できる

これも当たりまえの話ですが、店舗で試着すれば別のサイズを同時に比較できます。店員さんに頼めばまとめて用意してくれるので、比較的ラクにサイズを選べます。

たとえば上に書いたTシャツはLサイズ相当の48を購入しました。

自分の感覚だけで選ぶのも手ですが、他人から見ておかしいサイズになってないかを確認することもできます。

オンラインストアでまとめて注文して自宅でサイズを決める。移動も不要で交通費より送料のほうが安いですが、これは少々面倒です。

いくら返品できるといっても一時的に数枚ぶんのお金を支払う必要がありますし、たとえば3サイズ注文したら残り2枚は返品することになるので手間が掛かります。

別ブランドの似てる商品を比較するときは通販サイトが便利ですが、同じ商品なら店舗で済ませたほうがラク。

自宅だと手持ちの洋服すべてと比較できるというメリットもありますが、合わせるアイテムが限られてる場合は店舗試着のほうがスムーズなこともあるんです。

店員さんから知識を学べる

そして何より大きいのが店員さんから”ナマの情報”を聞けるということ。

どれだけブロガー・YouTuberのレビューが正確だったとしても、ブランドの服を毎年扱ってるスタッフさんには敵わない部分も多いと感じます。

今回のTシャツは毎年展開されてる定番商品らしいんですが、去年のネイビーはもう少しブルーがかった色合いだったそうです。

人気のアイテムらしいですが、”もう少し濃い色のほうが使いやすい”というお客さんの意見が多かったことで、今年はこの色合いで展開しているんだとか。

もちろんブロガー・YouTuberが毎年そのアイテムを買っていたら同じ情報を得られますが、売れ筋などの細かいことは店員さんしか知らない内部情報。

お客さんが他にどんな服を”合わせ買い”してるかも聞けるので、その場で別の服の合わせを知るチャンスも生まれやすいです。

場合によっては売上ノルマを達成するためのセールストークということもありえますが、こちらが主体になって質問すれば”買わされる”ということも少なくなります。

またケアの方法についても詳しく教えてもらえます。

詳しくは別記事で書きますが、このTシャツはオモテが化学繊維なので日光に弱いそうで、洗濯後は裏返して干してあげれば長持ちするとのこと。

毎年扱ってる定番品であるほど、店員さんの知識と経験をたくさん聞くことができる。ネット経由で買う以上のメリットを得られます。

Amazonやブランドの通販サイトを使えば最短1日で届いてしまう便利な時代。

もともと僕自身もそういった買い方が中心でしたが、実店舗で見つけて買ったときの楽しみには遠く及ばないと最近感じます。

不思議なもので、たまたま寄った店で自分の理想の服が見つかるなんてこともあります。そんな”アナログ”な買い方を楽しめるのも、洋服の魅力の1つだと思います。

 

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