レビュー

白い短パンが似合わないメンズはCURLY(カーリー)のイージーショーツを買えば解決

小柄の小松です。今回はスタイルが悪くても整って見える”白系ショートパンツ”について。

夏の暑さを凌きたいときに超便利なのが短パン。

そんな短パンで”夏らしさ”を出すなら白い短パンが効果的です。でもいざ穿いてみると「なんだか野暮ったく見えるなぁ」と感じる人も多いはず。

そこで今回は1番バランスの取りやすいと思う白系の短パンを紹介します。

白い短パンが似合わないメンズはCURLY(カーリー)のイージーショーツを買えば解決

こちらが今回紹介するカーリーのBRIGHT EZ SHORTS

サイズ展開は1,2,3まで。身長162cmの小松はライトグレーのサイズ2を購入しました。

白系の短パンが似合わないたった1つの理由

https://zozo.jp/sp/shop/journalstandard/goods/57657978/?did=95702497

繰り返しになりますが、白い短パンは穿いてみると野暮ったさが出やすいアイテムの1つ。

その理由は白という色の特徴にあります。

白は1番明るく見える”膨張色”です。なので黒・グレー・ネイビーの短パンより大きく見え、それが野暮ったいイメージに繋がってしまうのです。

特に問題なのは短パンの”裾”です。写真はわかりやすいタイプを選んでます。

ユニクロからグラミチまで短パンを扱ってるブランドは多いですが、そのほとんどは”裾が広がるつくり”になっています。

太ももがパツパツだとちょっと見苦しい感じが出たりするもの。

それを避けるためには1,2サイズ上を選ぶことになりますが、するとサイズを上げたぶんだけ裾が広がることになる。

そのときに”白の膨張”が厄介な方向に働いてしまうんですね。

https://zozo.jp/sp/shop/nanouniverse/goods-sale/52856723/?did=87018899

上の写真はどちらも同じサイズですが、明らかに白のほうが裾の広がりが目立つはず。

この極端な広がりが違和感を生んでしまうんです。

身長が高い人なら問題ないことも多いですが、身長が低いor短足だとどうしても野暮ったく見えやすい。

2000円くらい出せばユニクロで安く買えてしまう短パン。

けれど白短パンに関しては、相当スタイルが良くないと似合わない確率が高いアイテムといえます。

色と形でデメリットを打ち消すCURLY

そこで今回紹介するCURLYの短パンですが、上の問題を見事に解決してくれる名作。

白短パンが難しい原因は”膨張”と書きましたが、そうならないために2つの工夫が詰まっているのです。

まず1つは白ではなく”ライトグレー”であること。

真っ白だとボリュームが出てしまうけど、白に限りなく近いライトグレーにすることで膨張を抑えてます。

近くで見ても白寄りのグレー。どちらかというとオフホワイト。

一般的なグレーとは違う、夏らしさを感じさせる絶妙なカラーです。

ただこう書くと「色が薄いだけなら他のブランドでも売ってるでしょ?」なんて感じる方も多いはず。

実はCURLYのスゴさはここから。この短パン、裾に向かって細くなっているのです。

裾に向かって細いズボンは”テーパードパンツ”と呼ばれています。

ユニクロでもよく使われてる言葉なので聞いたことのある人も多いかもしれません。

「短パンは裾の広がったものが多い」と書きました。でも裾が細ければパンツの膨張を抑えることができる。白系の短パンだとそれが絶大な効果を発揮してくれます。

長ズボンだと定番レベルで売ってるテーパードパンツですが、この色味でテーパードした短パンって意外と見つからないもの。

しかも腰回りには”タック”が入っています。

昔ながらのスラックスでも取り入れられてるタック。

これを短パンに入れることで、スーツのような大人っぽさをプラスしてます。

腰回りにラインが出来るので、ツルッとした短パンより地味に見えないというのもポイントです。

腰回りに膨らみが出る一方で、裾は細くしてるから広がりは抑えられてます。

細すぎるとパツパツになるし、太すぎると野暮ったく見える。その中間を目指して足し算・引き算された短パンといえます。

ちなみに使われてる生地もとても上品です。

CURLYは基本的にTシャツの生地を使ったアイテムを展開しているそうで、この短パンもTシャツの生地。

ただTシャツの生地だからといって薄いわけではありません。しっかりとした厚みとハリがあるので、脚のラインを広わず体型をキレイに見せてくれます。

白い短パンを探すとサラサラしたアウトドア系の生地が多く、子どもっぽく見えやすいもの。

この適度に大人っぽく見える品のある生地は、一度穿いたらヤミツキになると思います。

低身長男子ほど有利なサイズ展開

サイズは1,2,3までありますが、実は今回サイズ選びでかなり悩みました。

僕は身長162cmで短足ですが、どのサイズを選んでも使える形だったからです。

このパンツは簡易ベルトが付いているので、そのまま穿けるイージーパンツ。

穿くときはベルトを絞ってウエスト調整しますが、実はどれだけ絞っても形が崩れません。

サイズの大きいパンツって、普通だと腰回りに変なシワが付きますよね?でもCURLYはそうならない。

これは生地の厚みもそうですが、前のジップやボタンを省いてるのもポイント。

ベルト以外のパーツをなるべく削ぎ落とすことで、どんな体型の人でも穿けるよう工夫しているんです。

写真だと分かりにくいですが、合わせる洋服との兼ね合いでシルエットを自由に変えられます。

上が細身のTシャツならキュッと絞る。逆にゆったりしたシャツに合わせるなら、ウエストを緩めて丈を長く調整してもOK。

短パンも洋服のトレンド次第でシルエットや長さが変わったりしますよね。でもこの短パンなら1本持ってるだけで問題なし。

ジップがないのでトイレに行ったときはちょっと面倒ですが、この自由度の高さに感動してしまったので絶対買うと決めました。

どのサイズもOKでしたが、ウエストの緩さ・ベルトの長さなどの兼ね合いで真ん中のサイズ2を選びました。

いっとき流行った”見せベルト”をしてもいいし、邪魔なときは左ポケットに隠してしまえば大丈夫。

逆に身長が高い人ほどサイズ選びは限定されます。店員さんから聞いた話だと、身長の高い人ほど丈の短さで困ることが多いようです。

なので170cm以上ある人はサイズ3を試すという方針で問題ないかと思います。

あとこれはオマケですが、中央・右脇合わせて3つのループが付いてます。

左はベルトを通すために付いてますが、この形で3つあるのもまた珍しい。

これだけループが付いてると単純に便利だし、アクセサリーを使った着こなしの幅も広がります。

なのでデメリットはトイレが面倒くさいことだけですね。それを考えても大いに価値がある名作だと思います。

・色の膨張を抑える白寄りのライトグレー
・体型をスッキリ見せるテーパードパンツ
・低身長男子ほど有利なサイズ展開

このシリーズは定番ですが、色展開と丈の長さは毎回違うらしいです。なので買うならライトグレーがおすすめ。

CURLYの直営店ではサイズ欠けしてますが、RIZIDというサイトではまだ取り扱いがあります。他にも調べると出てきます。

「色違いでもいいから試着したい」という関東住まいの方は、ぜひ直営店に足を運んでみてください。カーリー BRIGHT EZ SHORTS

 

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