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ヘンリー&ヘンリーのシャワーサンダルは歩きやすくて痛くない【無印良品と比較】

小柄の小松です。今回は普段使いできるオシャレなサンダルについて。

夏の靴は軽くてラクなサンダルが便利ですが、普通のサンダルだとどうしてもラフな印象が強くなってしまうもの。

ラクに穿けて、おしゃれなデザイン性もあるサンダル。そんな理想に合うサンダルを、今回イタリア発の専門ブランドで見つけました。

ヘンリー&ヘンリーのシャワーサンダルは歩きやすくて痛くない【無印良品と比較】

こちらが今回紹介するヘンリー&ヘンリーのタッセルサンダル。

僕は身長162cmでスニーカーサイズが25cm前後ですが、このサンダルは39サイズを購入しました。

脱げにくい形・疲れない低反発素材

まずはサンダルに欠かせない”歩きやすさ”から見ていきます。

この形のサンダルは”シャワーサンダル”と呼ばれていますが、履きやすいシャワーサンダルの1番のポイントは”凹凸”です。

まず先端を見てみると、中央が少しくぼんでるのがわかるかと思います。

シャワーサンダルはいろんなブランドが展開していますが、見た目が高級そうでも低面が平坦になってることが意外と多め。

けれどこのように指の形に沿っていると、足のフィット感が高く歩きやすいんですね。

中央は土踏まずに合わせて少し盛り上がる形になっています。

逆にカカトまわりは凹んでいて、左右から中央にかけて足に沿うような形。

小さなことですが、つま先からカカトまで足の形に合うよう工夫されている。専門ブランドならではの細かな気遣いを感じます。

底の厚さも前後で違いがあり、つま先に向かって細くなってます。

特に珍しいつくりではないですが、他のブランドだと写真よりつま先が膨らんでいて野暮ったいなんてことが結構ありがち。

https://www.gu-global.com/jp/ja/products/E325204-000/00

余談ですが、以前GUのサンダルを買ってみたところ、写真で見る以上につま先に高さがありました。

このサンダルも指の形に沿ってくぼんでいるので疲れにくい仕様でしたが、つま先に高さがあると必要以上にサンダルにボリュームが出てしまうことになります。

特に身長が低い男性が履くと、サンダルだけが目立ってしまい、野暮ったい印象が強くなりやすい。サンダルの高さは写真だけで判断するのが難しいのです。

また底材はラバー製のようですが、適度にシワのある立体的な模様です。

ラバー素材であっても安っぽさを感じない作り。低反発なのでクッション性もあります。

さらに足裏は要所要所にくぼみがあります。

このくぼみが歩いたときに衝撃を吸収してくれるので、平坦なものと比べるとかなり軽い履き心地。

たかがサンダルといえばそうですが、どこまでも歩きやすさを追求するブランドの技術の高さが見え隠れする仕様といえるでしょう。

普段使いできるレベルのエナメルレザー

ヘンリー&ヘンリーはいろんなデザインのサンダルを取り扱ってますが、僕が今回選んだのは”タッセルサンダル”というモデル。

タッセルとは服や靴・バッグなどに付けられる装飾の一種。

“タッセルローファー”なんて靴もありますが、それをサンダルに当てはめているのが面白いところです。

タッセルと左右に付いた金属パーツが合わさることで、装飾が強くなってるサンダル。

普通のレザータイプも取り扱ってますが、今回このデザインを活かせそうな”エナメルレザー”を選びました。

ボディと比べると薄い素材ですが、ペラペラな印象はなし。

真っ黒なエナメルがメリハリをつけてくれるので、オールブラックのサンダルでも地味になりません。

かといってファーサンダルなどより派手な印象は出ないので、普段使いできるレベル。

シンプルな着こなしでも、足元がエナメルになってるだけで変化をつけることができます。

ちなみにアッパーの裏側は少し毛羽立ちのある素材。おそらくフェルトの一種です。

具体的な素材は不明ですが、これのおかげで足へのフィット感が高く、適度な保温性もあります。

足の甲が文字通り吸い付くようにフィットしたんですが、このフィット感はこれまで感じたことのないレベルのものでしたよ。

サイズ感は無印の”足なりサンダル”を参考に

今回購入したのは39サイズですが、これは無印良品の足なりサンダルMサイズとほぼ同じ大きさでした。

男性用だとこの39が一番小さいサイズ。スニーカーのサイズが25cm前後という方なら問題ない大きさだと思います。

底材はヘンリー&ヘンリーのほうが全体的に厚めですが、つま先部分も含めてそこまで野暮ったくなりません。

アッパーの形もそれぞれ微妙に違ってますね。

ちょっとわかりにくいですが、横幅はヘンリー&ヘンリーのほうが少しだけ狭くスリムな形になっています。

シャワーサンダルは普通のスニーカーと比べるとどうしても大きくなってしまうもの。小さなことですが、これだけでも野暮ったさを軽減してくれます。

2001年設立と年月自体は浅いですが、実際履いてみるとクオリティーの高さは間違いなし。

他にも程よいデザインのものが揃っているので、是非チェックしてみてほしいと思います。ヘンリー&ヘンリー タッセルサンダル

 

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