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夏のワントーンコーデはメンズもネイビーがおすすめ【失敗しないコツは色選び】

小柄の小松です。今回は男性にもオススメしたい着こなし、ネイビーのワントーンコーデについて。

レディースファッションで紹介されることが多いネイビーワントーンですが、穏やかな印象を程よくプラスしてくれるネイビーは男性でも活かせる色味。

少し難しい部分もありますが、コツを紹介していきます。

色味が違うとワントーンにならない

まずワントーンコーデとは”1つの色でまとめたコーディネート”のこと。

色味を微妙に変えたりワンカラーコーデという似たパターンがあったりしますが、シンプルに”上下が同色のコーデ”と考えるだけでいいかと思います。

ワントーンコーデの例ですが、ネイビーを使った着こなしだとこんなパターンが考えられます。

使用アイテム
Tシャツ:post amenities PerfecTee
スラックス:ユニクロ EZYアンクルパンツ(ウールライク)
スニーカー:VANS “SHOKUNIN”ERA
時計:Tendence ガリバーラウンド
クラッチバッグ:MAKAVELIC SIERRA DOUBLE DECKER PC CLUTCH

Tシャツ・スラックスは別のブランドですが、できるだけ近い色の服を合わせることで上下が1つに繋がるようにしています。

シンプルな服装が好まれやすいメンズファッションでは、色数を抑えることでスーツのような大人っぽさが出しやすいので、ワントーンコーデはとても理にかなってます。

また上下が同色で繋がっているとそのぶん脚が長く見えるので、自分の体型がコンプレックスという男性ほど試してほしい着こなしです。

ただネイビーのワントーンコーデをやるときは”色選び”がキーポイントになってきます。

まずネイビーはなるべく黒に違い色味のものを選んであげると、大人っぽさと穏やかさを両立できます。スーツでも馴染みがある色なので、わかりやすいかと思います。

スラックスについてはユニクロのものでも濃いネイビーが売ってるので、比較的簡単です。

こだわればもっと深い色のネイビーもありますが、1万円以下で抑えたい場合はユニクロで問題ないといえるでしょう。

問題はスラックスに合わせるTシャツ選び。色味が違うと上下に繋がりができないので、大人っぽさが出しづらく、スタイルも悪く見えやすくなってしまうんです。

パンツと靴の色が近いので脚が極端に短く見えるわけではないですが、ワントーンコーデというテーマで考えるとその差はかなり大きい。

ネイビーはとてもバランスのとれた色ですが、ワントーンコーデをするときは少し慎重になる必要があるんです。

濃いネイビーをネットで見極めるのは難しい

ネイビーのTシャツ選びというのは実は結構難しいところ。

ネイビーといっても色・素材はブランドによってまちまちで、色味の違いがわかりやすく出てしまうので、スラックスと合わせようとすると意外と見つからないからです。

たとえばこの2枚のTシャツを比べてみます。左がヘインズ、右がpost amenitiesというブランドのものです。

どちらもネイビーという括りで売っていますが、同じカラーでもネイビーの色味が全く違うことがわかります。

ブランドの公式サイトで濃いネイビーだと思っても、実物を見たら写真より明るいということがかなり多め。

濃いネイビーを見つけたとしても、ゆったりサイズだったり、生地がガサガサしていたりするので理想のTシャツを見つけるのは結構難しいんです。

僕が知っているなかで1番理想的なのがpost amenitiesのPerfecTeeです。

かなり深めの黒い近いネイビーで、生地の厚み・滑らかさもある完成度の高いTシャツ。

XSサイズでも裾丈が長かったので、お直し屋さんに頼んで3cmほど短くして使っています。

白いデザインが入っているので細かくいうとワントーンコーデではないですが、スラックスと上下同色にするうえではとても重宝するTシャツといえます。

先端は黒で”引き締める”

ワントーンコーデというと全部のアイテムを同色にする必要がありそうですが、靴や小物は黒で問題ありません。

むしろ目立つ先端に黒を使うことで、着こなしを適度に引き締めてくれるので、黒を使ったほうがバランスが取りやすくなります。

暗めのネイビーなら黒と色の差があまり出ないので、色数を少なく見せることができます。

けれど色味は微妙に違うので、全身が真っ黒な着こなしよりも柔らかい印象に繋げることができる。

ネイビーを使っていても「今日の服、黒いね!」なんて言われることもありますが、ネイビーの効果は確実に出るので、そこまで重たい印象にはなりません。

ネイビーのワントーンコーデは上下の色を繋げて、先端を黒で引き締める。この2つを抑えれば大人っぽさと体型隠しをまとめて表現できるいうことになります。

ネイビーは穏やかな印象を与えつつ、黒に近い感覚で使うことができるのが魅力。

選び方が少し難しいですが、理想のネイビーを見つけられればワントーンコーデをばっちりキメることができるでしょう。

 

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