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タートルネックが似合わないメンズコーデの特徴【襟を折る以外のコツ】

小柄の小松です。今回はタートルネックが似合わない理由について。

秋冬の洋服は”高さ”のある服が多い傾向がありますが、その代表といえるのがタートルネック。

オシャレな人が着こなしている印象もありますが、黒髪短髪の男性だと似合わないと感じやすいアイテムでもあります。

そこで今回はタートルネックの攻略法を紹介。この考え方を知っていると、首が太い・顔が大きいなどの悩みがあっても、タートルネックを着こなせると思います。

タートルネックが似合わないメンズコーデの特徴【襟を折る以外のコツ】

ということでタートルネックを使った着こなし提案です。

下記に使用アイテムを載せてますが、後ろの数字がサイズです。

使用アイテム
Mr.OLIVE:ダブルジャケット(S)
ユニクロU:タートルネックT(M)
ユニクロ:前開きクルーネックT(M)
ユニクロ:セルビッジストレートジーンズ(29)
KLEMAN:FRODA(40)
KAIKO:ナイロンリュック
ユニクロ×JWA:ニットグローブ(M)
agnes b.:ロゴピン
amp japan:イヤーカフ
JINS:ファインフィットシートチタン

この着こなしで気を付けたポイントを書いていきます。

襟を折るだけでは難しい理由

まず絶対におさえてほしいのはタートルネックの”襟を折る”ことです。

クルーネック・Vネックなどと比べると、タートルネックはとりわけ首元に高さがある洋服。

基本的に首が詰まっていると顔が大きく見えてしまうもの。なのでできるだけ首の見える面積を増やすため、襟を1,2回折ってあげる必要があるんですね。

当たり前ですが、折ると首まわりが低くなります。

感覚的にはハイネック・モックネックと呼ばれる服に近い印象に変わりますね。

こうすると生地の歪みも消えて形が整いやすいので、基本的に折って使うのがベターといえるでしょう。

実際に着てみるとこんな感じですが、この着こなしはどこかノッペリしていて違和感を覚えるはず。

どれだけ襟をコンパクトにしても、このままだと襟が目立つことに変わりはない。

なのでどうしても顔の大きさが強調されやすいのです。

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けれど女性だと単体で着てもオシャレに見える人が多いですよね?

そもそも顔が小さいというのもありますが、女性は髪が長いor色が明るい人が多い。

つまり顔まわりにタートルネックより目立つ部分が多いので、襟の高さが目立ちにくい傾向があるんですね。

それに対して男性は黒髪短髪である人が多いので、顔まわりにタートルネックより目立つ部分がない。

実際着てみるとわかりますが、白いタートルネックを黒髪短髪の男性が着ると、よほど小顔じゃないと似合わないはずです。

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そう考えると、金髪・茶髪の男性ほどタートルネックが似合いやすいということになります。

女性より髪が短くても、髪色が明るいだけで視線をタートルネックから逸らすことができるからです。

髪の毛なんて一見関係なさそうですが、洋服の着こなしは顔まわりの特徴だけで結構差が出てしまうもの。

なので繰り返しになりますが、黒髪短髪の男性がタートルネックを1枚で着るのはハードルが高いんですね。

アウターとの重ね着前提で使う

では黒髪短髪の男性はタートルネックを着ないほうがいいのか?そんなことはありません。

1枚で着るのが難しいなら解決策は簡単。つまり基本的に「アウターを重ね着する前提で使う」のがベターということになります。

特に襟の付いたジャケット・コートなど、顔まわりに別の装飾があるアウターを使うのが効果的です。

実際にアウターを重ねてみるとこんな感じ。

ジャケットの大きな襟があることでタートルネックが目立ちにくくなるので、顔の大きさが目立ちにくくなっています。

ちなみにメガネをかけるのも結構効果的です。

黒髪短髪だと女性より顔まわりの装飾が少なめ。けれど面積が大きくて自然な印象があるメガネなら、それに近い役割を果たしてくれるからです。

1枚で着た場合と比べたら全然印象が違って見えるはず。

もちろんアウターを脱いだら元通りなので、なるべく脱ぐ場面が少ないアウターを使うのが理想的。

コートだと暖房が効いてる屋内で脱ぐ機会が多いので、その点でいうとジャケットなどと合わせるほうが使いやすいです。

いたってシンプルですが、タートルネックは重ね着前提で使うのが1番簡単といえるでしょう。

小物を使えば地味に見えない

アウターありきで使うのが簡単ですが、さらにいくつか小物を足してあげると効果的。

無地のタートルネックは生地の量が多いので、クルーネックなどと比べてノッペリした印象が強く地味になりやすい。

そこでタートルネックのまわりに目立つ小物を使うことで、その問題を解決してあげる必要があります。

そこで今回はタートルネックの中に白Tシャツを重ね着しています。

白はすべての色のなかで1番明るい色。なので少しチラ見せするだけで地味な印象を消してくれます。

それと今回はジャケットよりタートルネックの着丈が短かったので、着丈の差をなるべく減らすためにも重ね着を活用しました。

重ね着は地味な印象を減らしつつ、洋服のサイズ調整もできるテクニック。

なので重ね着用の白Tシャツをいくつか持ってるとかなり便利です。

もう1つはジャケットの襟にピンバッジを付けたことです。

顔まわりなどの”先端”は洋服の着こなしで目立ちやすいポイント。

そこで明るくて少し大きめのバッジを使い、無地タートルの地味な印象を和らげることを狙いました。

今回はジャケットの特徴を考えて白Tシャツとバッジにしましたが、アウターの形が変わっても方針は同じ。

この着こなしではタートルより襟が低いモックネックを使ってますが、カードケースを中央にかけることで地味な印象を減らしてます。

抵抗がない人ならネックレスとかでもOK。

要はタートルネックそのものに小物を重ねたり、アウターに別の装飾を足してあげればいうことです。

ということで今回のポイントは…

・黒髪短髪なら1枚で着ないほうがベター
・アウターとの重ね着で使う
・小物を使えば地味に見えない

ぜひこの考え方を頭の片隅に入れてみてください。

 

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