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ユニクロは同じパンツでも時期によってサイズが違う【低身長男子は要注意】

小柄の小松です。今回はユニクロで定番商品を買うときの豆知識について。

毎年デザインや素材を細かく変えて改良を重ねているユニクロですが、低身長男子は特に”サイズの違い”を知っておくのがベター。

3本のパンツを例に、注意すべきポイントを書いていきます。

ユニクロは同じパンツでも時期によってサイズが違う【低身長男子は要注意】

タイトルの通りですが、ユニクロは同じパンツでも出た時期によってサイズが微妙に違います。

毎年小さなアップデートや変化をつけて、より多くの人が快適に履けるサイズを模索し続けているからです。

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/413433?utm_medium=mobile_app&utm_source=PDP&color=69

これはパンツだけではなく、トップスでも同じです。

たとえばこのスウェットは去年発売されたものですが、最近出た新作とは細部のつくりが全く違います。

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/418704?utm_medium=mobile_app&utm_source=PDP&color=03

デザインの違いをわかりやすくするため、違うカラーの画像を引用します。

パッと見た印象だと同じスウェットに見えますが、襟の形・肩の縫い目・リブの厚みなどすべて違うデザインに変更されています。

よく見ると、襟の強度を高めるガゼットの長さまで変えている。小さな違いを積み重ねることで、デザインや着心地をアップデートさせていることがわかります。

ちなみに使いやすさは旧スウェットのほうが◎

首まわりに厚みがありながら適度な余裕ができて、1枚・重ね着どちらでも使いやすいからです。

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/409338?utm_medium=social&utm_source=wear

今度はもっと分かりやすい例を。こちらは2018年秋冬のブロックテックステンカラーコートです。

画像が上半身だけになってますが、この年のコートは着丈が長いのが特徴でした。

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/419985?color=69&utm_medium=mobile_app&utm_source=PDP

一方こちらは2019年8月発売予定のモデル。

サイズ表を見るとわかるんですが、去年のモデルよりも着丈が大幅に短くなっているんですね。

去年のXSサイズは着丈97cmでしたが、今年は87cmに変更。

僕は2018年モデルのXSサイズを持っていますが、身長162cmでもギリギリ着れる長さです。

ここから10cm短くなれば膝が見えて脚の長さがクッキリわかりやすくなる。今年のモデルは買わないほうが良さそうということが発売前からわかります。

着丈が短くなっているのは、ビジネスマンが短めのコートを着る傾向に合わせたんだと思います。

オシャレ着としては膝丈がベターですが、より多くの男性に刺さるサイズとしてショート丈に変更したのでしょう。

このように、ユニクロのアップデートは使う人によってメリット・デメリットが存在します。

そして特に注意したいのはユニクロの店舗で買う場合。

同じ売り場に古い服と新しい服が混在していることが多いからです。

定番アイテムが多いユニクロなので、これは店員さんも把握していないことが多め。古いバージョンを間違えて買ってしまうということもあり得ます。

細かい話ですが、特に低身長男子は洋服のサイズや形が違うと印象が変化しやすい。なので店舗で買うときは、型番などを確認してみたほうがいいです。

ウルトラストレッチスキニーフィットジーンズ

特に売り場で混在しているのがパンツ類。1つずつ新旧のサイズの違いを確認していきます。

まずはこちら。ユニクロで最も細いといわれるウルトラストレッチスキニーフィットジーンズ

実はこの黒スキニーも型番によってサイズが微妙に違います。

サイズ表を比べてみます。上が古い413159、下が新しい418912です。

“裾幅”の項目を見ると、28,29付近が新旧で微妙にズレていることがわかります。

裾幅が0.5cm違うということは、パンツの裾が全周で1cm変わるということ。

つまり店舗で買うときにシルエットが緩い黒スキニーを手にとってしまう可能性があるんです。

こういった微妙な違いがあるので、ユニクロのスキニーを店舗で買うときは注意したほうがいいでしょう。

EZYアンクルパンツ(ウールライク)

今度はスラックスです。黒スキニーに次いで定番となったEZYアンクルパンツ(ウールライク)

なんとこのパンツも新旧で裾幅が違います。

上が413171、下が最近出た418928です。

項目が多いのでわかりにくいですが、SとMサイズの裾幅が変わっていることがわかります。

つまり新しいスラックスのほうが、シルエットが綺麗になるようアップデートされているんです。

僕はSサイズの古い型番を持っていますが、そのまま履くと裾幅が少し緩いなと感じていました。

逆にMサイズが緩くなっていますが、裾幅17cmはキツすぎるという意見があったのかもしれませんね。

スキニー以上に裾幅の影響を受けやすいスラックス。どちらを買うかによって、オンオフの服装の相性が変わってくるでしょう。

ストレッチセルビッジスリムフィットジーンズ

最後はこちら。ストレッチセルビッジスリムフィットジーンズ

このジーンズは上の2つと違い、裾幅がゆったりしていますが、最大の違いは”股上”です。

上が413154、下が418910です。

新しい型番は股上の深さがかなり細かく分かれているので、サイズによって腰まわりのゆとりがだいぶ変わってきます。

このシリーズはユニクロの他のものと比べると固いジーンズです。なので股上の深さが0.5cm違うだけで履き心地に影響が出やすいんですね。

股上が浅いと、実際に動いたときにストレスを感じることが多いので、履きやすさを改善したアップデートだといえます。

今回かなり細かい話をしてしまいましたが、パンツのサイズは見た目だけでなく履き心地の良さにも変化が出てくるものです。

正直、ここまでこだわる必要はないと思いますが、あとから店舗で色違いを買い足そうと思ったなどに気をつけたいポイントです。

 

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