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2019年のユニクロEZYアンクルパンツをすべて断捨離【お直し費用は計2万円】

小柄の小松です。今回は不要になったスラックスについて。

ユニクロが毎年売り出しているEZYアンクルパンツ。僕は2017年頃から買って試していますが、理想のスラックスが一通り揃ったので手放すことにしました。

2019年のユニクロEZYアンクルパンツをすべて断捨離【お直し費用は計2万円】

というわけで2019年に買ったEZYアンクルパンツ計6本を断捨離します。

EZYシリーズはウールライク、ウルトラストレッチなどの素材違いから丈短め・長めなどのサイズ展開までさまざま。

それぞれの特徴やデメリットも一通り把握することができました。

素材の違いで脚の太さがバレる

EZYシリーズは素材が違うものがいくつかありました。

いまも売ってるものだと、ウルトラストレッチとウールライク2wayストレッチが特にメジャー。

脚の太さがクッキリ出やすいのは2wayストレッチであり、少し厚みのあるウルトラストレッチのほうが体型を拾いすぎないという特徴がわかったのです。

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この記事で詳しく書いてますが、スラックスが脚にフィットしてると形が悪く見える傾向が強い。

ジーンズより生地が薄いものがほとんどなので、ちょっと脚に引っかかるだけでパツパツな印象が出てしまう。意外と難易度が高いパンツだというのを痛感しました。

現在持ってるEZYシリーズは2020年春夏でも売ってるウルトラストレッチタイプ。

スラックスは”裾幅”が細いと形がキレイに見えやすいですが、裾幅はほどよく細身。

太ももまわりは2019年に買ったものよりゆとりがあるので、脚が太くても履けるサイズに変更されています。

いま持ってるスラックスは4本ですが、どれも生地に厚みがあるものを選んでいます。おかげで脚の太さはあまり目立ちません。

これに気付けたのはEZYシリーズを素材違いで購入できたからで、ずっと同じタイプだけを買っていたら悩み続けていたと思います。

ユニクロだけですべての素材を知れるわけではないですが、別ブランドで買うときの基準ができ、失敗する確率が減ったのは間違いありません。

ダブルのお直しには”丈長め”が最適

またEZYシリーズには2種類のサイズが存在します。足首が見える”アンクル丈”と、身長が高い人向けの”丈長め”があるのです。

丈長めはオンラインストア限定の商品で、丈の長さが10cmほど違うモデル。時期によってはサイズ欠けも多く、買うのが困難だったりします。

僕は身長も低く短足ですが、丈長めを買って裾を”ダブル”にするお直しを試しました。

ダブルというのは右のような状態のこと。

裾をまくるロールアップと似てますが、ダブルは最初から形に沿って固定させることになるので、足元がロールアップより綺麗に見えるという特徴があるんですね。

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この記事でも書きましたが、ダブルのお直しをするときは生地が10cmほど必要になります。

生地を何回か折り込んで仕上げることになるので、1回まくるロールアップとはやり方が違う。

つまり店頭に売ってる丈短めのEZYアンクルでは、ダブルにするための丈が足りないんですね。

そこで2019年の僕はオンラインストアで丈長めモデルを買い、ダブルにお直ししたスラックスを使ってました。

いまは当時より脚が太くなってしまったので履けないんですが、別のスラックスの裾をダブルにしたいときは丈の長いものを探すようになりました。

「丈長めモデルなんて需要あるの?身長が高くて細身のモデル体型の人向けでしょ?」

むかしはそう考えていましたが、丈長めモデルは短足な人でも別の方法で活かすことができる。

ユニクロがそれを意図してつくってるかはわかりませんが、EZYアンクルパンツは結果的にかなり汎用性の高いモデルといえるんですね。

ユニクロのネイビーは上品な色合い

それとユニクロの特徴として知ってほしいのは、ネイビーの色味がとても綺麗だということです。

これはパンツだけでなくTシャツ・スウェットなんかも同じなんですが、深みのある色合いでとても上品。

明るすぎず、黒とは違うということがちゃんとわかる適度な暗さ。

写真でネイビーの色味を正確に伝えるのは難しいんですが、ちょうどいい色合いはスーツ・普段着どちらでも使える万能カラー。

他のブランドでネイビーの服を探すとわかりますが、ユニクロと同じような絶妙なネイビーを見つけるのは意外と難しいのです。

現在持ってるのはユナイテッドアローズの薄いチェックスラックスです。

こちらも気に入ってますが、色だけ見たらユニクロの深みのあるネイビーのほうがやっぱり絶妙。

個人的にユニクロの他の色は当たり外れもあると思ってますが、ネイビーに関してはハズレがない。なんども買ったことでその魅力に気付くことができました。

高いブランドが良いとは限らない

僕は2019年の春夏、ひたすらスラックスの形にこだわり迷走を続けてました。

6本のうち5本をお直し。そのうち4本は裾丈と裾幅詰めの両方をやっていたので、お直し代だけで2万円近く消費してしまう始末。

けれどそのおかげでスラックス選びのポイントをだいぶ知ることができた。実際アローズで買ったスラックスは割とあっさりうまくいきました。

この話をすると「ユニクロにこだわってないで最初からハイブランドで買えよ」と言われるのですが、たぶんこの過程がなかったら今も失敗してました。

実際に1本4万円するスラックスを試着したことがあります。たしかに形は綺麗でしたが、股上や太ももにゆとりが足りなく生地も薄め。お直してもキレイにならないモデルでした。

少なくとも自分の体型に合ったパンツを見つけるときは、値段は選択肢の1つでしかありません。

実際2020年に買ったユニクロのEZYパンツは僕の体型でも大丈夫でした。

アローズで買ったスラックスはユニクロより高かったですが、生地の厚みとシルエットを見て選んだだけ。

「値段が高ければうまくいく」というのは幻想なんです。

ということでユニクロのEZYアンクルパンツを6本手放します。

今後別のスラックスも揃えようと思ってますが、ユニクロで散々失敗したおかげで以前ほど迷うこともありません。

モノ選びの基準を教えてくれたスラックス。いい勉強になったのでポジティブに断捨離ができそうです。

 

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