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ユニクロラムウールニットの洗濯は失敗【チクチク・縮み・首まわりのヨレ】

小柄の小松です。今回はニットを洗濯したことで起きたデメリットについて。

公式の説明で手洗いOKとなってるニットは多いですが、洗うと”目に見えないところ”にも変化が起きてしまうモノもあることがわかりました。

失敗すると取り返しのつかない状態になってしまうかもしれません。

ユニクロラムウールニットの洗濯は失敗【チクチク・縮み・首まわりのヨレ】

今回洗濯して失敗してしまったのがこのニット。ユニクロのプレミアムラムクルーネックセーターです。

ふっくらと表情のある魅力的なセーターですが、デメリットは着ると少しチクチクしてしまうこと。

それを解消するために、柔軟剤を使って手洗い+洗濯機で軽く洗うという作業をしました。

ただ、これをやったことでいくつか問題が起きてしまいました。記事を読んでくださっていた方、本当に申し訳ありません。

洗濯してもチクチクは残る

まず柔軟剤で洗ってもニットのチクチクは抑えきれませんでした。

洗濯した直後はだいぶチクチクが減ったと思ったんですが、時間が経つとまた元のレベルに戻ってました…。

肌着が長袖なら問題ないですが、半袖やタンクトップだとどうしても気になってしまいます。

ラムウールのなかには最初からチクチクが少ない”ハミルトンウール”というものがあるので、最初からそういったニットを選ぶべきでした。

https://zozo.jp/sp/shop/urbanresearchrosso/goods-sale/46595439/?did=76496555

こちらはURBAN RESEARCH ROSSOが毎年出してる定番ニット。

僕は去年持っていましたが、ゆったりサイズであれば着心地は良く、大きなストレスは感じませんでした。

値段は1万円と少し高く、サイズとカラーバリエーションも毎年違うので好みが分かれるところですが、ユニクロのニットで試行錯誤するよりは確実です。

ただ今年のラインナップには僕の好みの色がなかったので、風合いの近い無印良品のヤク混ウールセーターを購入。

ユニクロやURBAN RESEARCHと比べると生地は薄いですが、色味が良くてチクチクも少ないので使いやすいニットです。

ネットで調べるとニットのチクチク解消の記事が出てきますが、実際はチクチクを洗濯で解消するのは難しいということがわかりました。

生地の縮み方が極端

チクチクが解消できなかったのが一番つらかったですが、生地の縮みも厄介でした。

MとLサイズ両方を洗ってみたんですが、サイズによって縮み具合がバラバラなので、選び方が難しかったです。

特にMサイズは縮み方が極端でしたし、Lサイズも身幅が変わってかなり窮屈でした。

どれくらい縮むかは全く予想できないので、やっぱり洗濯はしないほうが良かったと後悔中です。

そしてもう1つ、洗濯の影響で厄介なことが起きました。

首まわりがヨレると重ね着で困る

縮み・チクチクはわかりやすいですが、秋冬の着こなしで使いにくくなる問題も起きました。

このニットは洗濯すると襟がヨレてしまうんです。

あとからわかったことですが、襟とボディの境に細い芯のようなものが入っていて、それが襟の形をキレイに整えてくれていたようなんです。

洗濯したことでその芯が緩んでしまったらしく、特に襟の後ろがヨレるようになりました。

一番困るのは、ニットの上からアウターを羽織ったとき。

ヨレた襟が首まわりに溜まってシワができてしまうので、上半身のシルエットが悪くなりました。

1枚で着たときはあまり目立たず、ちょっと首まわりが緩いかなという程度。

ただ重ね着が多くなる秋冬ではかなり致命的です。

変わらないチクチク・極端な縮み・形の変化。

洗濯をしたことで全体の印象がかなり変わってしまったので、このニットは手放すことにしました。

ただプレミアムラムセーターの質が悪いということではなく、僕の扱い方が間違っていただけです。

このセーターの生地は結構厚手ですが、身が詰まっていることで、毛玉が出来ても目立ちにくいよう工夫されてます。

上に書いたURBAN RESEARCHと無印良品はかなり使いやすいですが、毛玉が出来たときに少し目立つというデメリットがあります。

襟を補強してることからも分かりますが、ユニクロのセーターは長く使えるように細部までこだわって作られている。それを4000円で売っているのは破格です。

サイズが合って、チクチクはそこまで気にならないという方は、是非ユニクロのセーターを一度試着してほしいと思います。

手洗いOKと書かれているニットは便利に感じますが、どんな変化が起きるか予想できないのでリスクはかなり高め。

洗えるニットというとユニクロのエクストラファインメリノシリーズが定番で、こちらは形の変化は少ないですが、縮みはどうしても避けられません。

ニットは厚手のTシャツと比べると繊細な洋服。

買い直しが効かないニットで失敗したらショックが大きいです。今後ニットは家では洗わず、ドライクリーニング1択にしていこうと思います。

 

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