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ユニクロのエアリズムインナー・Tシャツは敏感肌だと”かゆみ”が出る

小柄の小松です。今回はユニクロエアリズムの”肌との相性”について。

ヒートテックと並び、肌着としての知名度の高いユニクロのエアリズム。サラッとしていて乾きやすい高機能インナーであることは間違いありません。

けれど使われている素材は100%化学繊維。それゆえ敏感肌の人は自分の肌に合うかどうか事前にチェックすることがとても重要です。

ユニクロのエアリズムインナー・Tシャツは敏感肌だと”かゆみ”が出る

繰り返しになりますが、ユニクロのエアリズムは使われている素材が100%化学繊維。

汗をかいても乾きやすく、洗濯するときも扱いやすくて便利ですが、僕は肌との相性の悪さを感じて完全に手放してしまいました。

100%化学繊維の限界

エアリズムは化学繊維だけで構成されているので、敏感肌の人はどうしても違和感を覚えるかと思います。

化学繊維はかゆみ・かぶれなどが起きやすく、長時間着ているとジワジワとストレスを感じてしまうんですね。

半袖Tシャツのなかに着る場合は問題ないことも多いです。袖が短いと風通しが良くなり、ある程度の通気性がキープできるからです。

ただ長袖の場合はそうもいきません。

半袖と比べると風通しが悪くなり、敏感肌の人だと蒸れやすくなってしまいます。

半袖シャツ・Tシャツと合わせるため、つまり夏限定で使うという前提ならいいですが、春先から長く使いたいという場合は人を選ぶインナーだといえるでしょう。

着心地が犠牲になるTシャツ類

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/425974?utm_medium=mobile_app&utm_source=PDP&color=28

ここ数年、ユニクロはエアリズム素材を使ったトップスにチカラを入れているように感じますが、ここでも注意が必要です。

色味や高級感に惹かれるモデルだったとしても、肌との相性が悪ければ着る頻度は少なくなってしまうでしょう。

上の画像は2020年春夏ユニクロUのエアリズムコットンオーバーサイズTシャツですが、実際店舗で試着すると肌に違和感を覚えました。

表記上は綿とポリエステルが約半分ずつということになってますが、裏地にポリエステルが出やすい縫い方がされてるようで、肌に触れるのは実質ほぼ化学繊維ということになります。

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/423527?utm_medium=mobile_app&utm_source=PDP

一方こちらはエアリズムコットンクルーネックT。

綿とポリエステルは約7:3で使われていますが、上記のユニクロUと同じく裏地にポリエステルが出てくるような仕様なので肌着のエアリズムと実質同じ。

ユニクロUのエアリズムTシャツよりは負担が少ないですが、こちらも着たときに違和感がありました。

綿素材のインナーを重ねて着れば多少ストレスを軽減できますが、首まわりなど身体に触れる部分が多いとどうしても肌に負担がかかりやすい。

ではエアリズム系トップスがすべてNGというわけではありません。

これはユニクロのエアリズムUVカットカーディガンですが、ゆったりサイズを選んで肌へのフィット感を減らせばストレスをあまり感じません。

綿やウールのカーディガンよりは洗濯しやすいですし、羽織りものなので肌への違和感が出てきたらパッと脱げばいいというのもあります。

ただTシャツやポロシャツなど、肌に触れる面積が多い服だとかなり厳しくなってきます。

上記2つのエアリズムTシャツは高級感のある風合いで、色味もこれまでのユニクロにはない絶妙なカラー。

全体的な評判も高く、おそらく多くの人が気になっているアイテムだと思いますが、着心地が犠牲になってるのは間違いありません。

肌着は綿が入っていると安全

綿素材は肌への負担が少ないので、肌着を選ぶときの決め手といってもいい要素。

「綿100%じゃなきゃダメ!」とまでは言いませんが、少なくとも敏感肌の人は綿素材が入っているかをチェックするのが安全です。

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薄手なので夏だと乳首が浮き出やすいので頼りないですが、春秋冬と3シーズン使いまわせるのはかなり優秀です。

そして一番安定なのはユニクロのスーピマコットンフライスT。

綿100%というだけでなく、脇に縫い目がないので動きやすさもある。

エアリズムの肌着が合わないという方は是非手に取ってみてください。着心地の良さがまったく違うことに驚くと思います。

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けれど敏感肌の人にとって、エアリズムは相性が悪い。どうしても化学繊維の壁を越えることができないのが現状です。

エアリズム系のインナー、さらに最近注目されるTシャツ類。これらを買うときは事前に試着して、着心地に違和感がないか確認するのが必須といえるでしょう。

 

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